エラーコード: C1
意味: 排水弁の異常、または排水経路の詰まりが検知されました。
即時の対処: 排水フィルターの清掃、排水ホースの確認、電源リセットを試してください。
エラーコードC1は、東芝のドラム式洗濯機において、排水が正常に行われていない場合に表示されます。洗濯機は、排水弁という部品を使って排水を行いますが、この弁の動作に異常があったり、排水経路に異物が詰まっていたりすると、C1エラーが表示されます。排水がうまくいかないと、洗濯物が十分にすすげなかったり、脱水が不完全になったりする可能性があります。また、エラーが放置されると、洗濯機内部に水が溜まり、故障の原因となることもあります。
自分で試せる対処法
C1エラーが表示されて、ちょっと焦りますよね!でも大丈夫、落ち着いて一つずつ確認していきましょう。意外と簡単に直ることもありますよ!
- 電源リセット: まずは基本!洗濯機の電源プラグをコンセントから抜いて、10分ほど放置してみてください。その後、再度プラグを差し込んで運転を再開します。これで一時的な誤作動が解消されることがあります。
- 排水フィルター確認: 洗濯機の下部にある排水フィルターを確認しましょう。フィルターカバーを開けて、中に糸くずやゴミが詰まっていないか確認し、清掃してください。フィルターが汚れていると排水がスムーズに行われず、C1エラーの原因になります。
- 排水ホース確認: 排水ホースが折れ曲がったり、潰れていたりすると、排水が妨げられます。ホースをまっすぐに伸ばして、詰まりがないか確認してください。排水口の位置が高すぎると、うまく排水できない場合もありますので、適切な高さに設置されているか確認しましょう。
- 給水弁フィルターの確認: 稀に給水弁のフィルターが詰まっている場合もあります。給水ホースを取り外し、フィルターを清掃してみてください。
上記を試しても改善しない場合は、排水弁自体の故障や、排水経路の奥深くに異物が詰まっている可能性が考えられます。
上記を試してもC1エラーが解消されない場合は、残念ながらご自身での修理は難しいかもしれません。排水弁や排水ポンプ、基板などの内部部品が故障している可能性が高いです。
特に購入から7年以上経過している場合は、メーカーの部品保有期間が終了している可能性があり、修理費用が高額になることがあります。修理費用と買い替え費用を比較検討し、買い替えも視野に入れることをお勧めします。新しい洗濯機は省エネ性能も向上しているので、長い目で見るとお得になることもありますよ!
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※本記事の情報は一般的な参考情報であり、全ての状況に当てはまるわけではありません。ご自身で作業される場合は自己責任において行ってください。作業中の事故や機器の破損について、当サイトは一切の責任を負いません。不安な場合は必ず専門業者やメーカーに依頼することをお勧めします。

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