エラーコード: C20
意味: 洗濯槽が回転していないことを示しています。
即時の対処: 洗濯物を減らして絡みを直し、電源を入れ直してください。
日立のドラム式洗濯機でエラーコード「C20」が表示された場合、洗濯槽が正常に回転できていない状態です。これは、洗濯物の偏りや過剰な投入、あるいは洗濯機の設置状況、まれに内部部品の故障が原因として考えられます。洗濯槽が回転しないと、洗濯はもちろん、脱水や乾燥も正常に行えません。エラーが発生した際は、洗濯機が一時停止し、運転を中断します。焦らずに、まずは以下の手順で原因を探ってみましょう。
自分で試せる対処法
エラーが出ると、ちょっとドキッとしますよね。「C20」エラー、落ち着いて対処すれば意外と簡単に直ることも多いんです。まずは深呼吸して、以下の方法を試してみてください。
- 洗濯物の見直し: 洗濯物が多すぎたり、偏っていたりすると、洗濯槽が回転しにくくなります。「スタート/一時停止」ボタンで一旦停止し、洗濯物の量を減らしたり、衣類の絡みをほぐしたりしてみてください。特に、毛布や厚手のものを洗う際は注意が必要です。
- 電源リセット: 洗濯機が誤作動を起こしている可能性もあります。一度電源プラグをコンセントから抜き、10分ほど待ってから再度差し込んでみてください。これでリセットがかかり、正常に動作することがあります。
- コンセントの確認: 電源コードを延長コードやタコ足配線で使用していませんか? 電力が不足してエラーの原因になっている可能性があります。壁のコンセントに直接差し込んで、再度試してみてください。
- 水平な設置の確認: 洗濯機が水平に設置されていないと、振動が大きくなり、エラーの原因になることがあります。洗濯機の脚の高さを調整して、水平になるように設置し直してください。スマホの水平器アプリなどが役立ちますよ。
上記を試してもエラーコード「C20」が解消されない場合は、洗濯機内部の部品に問題が発生している可能性があります。モーター、センサー、制御基板などの故障が考えられます。
特に購入から7年以上経過している場合は、メーカーの部品保有期間が終了している可能性があり、修理費用が高額になることがあります。修理費用と買い替え費用を比較検討し、買い替えも視野に入れることをおすすめします。
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※本記事の情報は一般的な参考情報であり、全ての状況に当てはまるわけではありません。ご自身で作業される場合は自己責任において行ってください。作業中の事故や機器の破損について、当サイトは一切の責任を負いません。不安な場合は必ず専門業者やメーカーに依頼することをお勧めします。

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