【日立(ドラム式洗濯機)】エラーコード「CP」の意味と対処法完全ガイド






日立ドラム式洗濯機 エラーコードCPの解決策

エラーコード: CP

意味: 風呂水給水エラー。洗濯機が風呂水を正常に給水できていません。

即時の対処: 水栓の確認、ホースの接続状況、フィルターの詰まりをチェックしてください。

日立のドラム式洗濯機で「CP」エラーが表示された場合、これは洗濯機が風呂水をうまく汲み上げられていないことを意味します。風呂水給水機能は節水に役立つ便利な機能ですが、いくつかの原因でエラーが発生することがあります。主な原因としては、物理的な詰まり、ホースの不具合、または洗濯機側の設定などが考えられます。エラーを放置すると、洗濯が中断されたり、水道水の使用量が増加してしまう可能性がありますので、早めの対処が必要です。

自分で試せる対処法

CPエラーが出ちゃったんですね!でも、慌てないでください。もしかしたら、ちょっとしたことで解決できるかもしれませんよ。以下の手順を試してみてくださいね。

  1. 水栓(蛇口)の確認: まずは基本!お風呂の残り湯を汲み上げるための水栓がちゃんと開いているか確認しましょう。意外と閉じたままになっていること、あるあるなんです。
  2. お湯取ホースのチェック: ホースが洗濯機とお風呂の両方にしっかり接続されているか、途中で折れ曲がったり、潰れていないか確認してくださいね。
  3. クリーンフィルターの掃除: お湯取ホースの先端には、ゴミなどをキャッチするクリーンフィルターが付いています。ここにゴミが詰まっていると、水の流れが悪くなってエラーの原因に。フィルターを取り外して、歯ブラシなどで優しく掃除してください。
  4. フィルターの再セット: クリーンフィルターを掃除したら、確実に元の位置にセットしてください。きちんとセットされていないと、またエラーが出ちゃうことがあります。
  5. ホースの亀裂・穴の確認: ホースに亀裂や穴が開いていると、そこから空気が入ってうまく水を吸い上げられません。ホース全体をチェックして、もし異常があれば交換が必要です。
  6. 風呂水吸水口のポンプフィルターの確認: 洗濯機側の風呂水吸水口にもポンプフィルターが付いている場合があります。ここが詰まっている可能性もあるので、取扱説明書を参考にして確認・清掃してみてください。
  7. 入浴剤の確認: 発泡、ゼリー、とろみタイプの入浴剤を入れたお風呂の残り湯は、洗濯機に悪影響を与える可能性があります。これらの入浴剤を使用した場合は、水道水での洗濯に切り替えてください。
  8. 節水モデルの場合: 最近の節水型の洗濯乾燥機は、風呂水使用量が少ないため、給水量が少なく見えることがあります。また、洗濯物の量が少ない(2kg以下)場合も、風呂水を給水しない設定になっていることがあります。取扱説明書を確認して、設定を見直してみてください。

上記のチェックポイントをすべて試しても、まだ「CP」エラーが解消されない場合は、洗濯機内部の部品、例えばポンプやセンサーなどが故障している可能性があります。

特に購入から7年以上経過している場合は、メーカーの部品保有期間が終了している場合があり、修理費用が高額になることがあります。思い切って最新モデルへの買い替えを検討するのも、賢い選択肢かもしれませんね。

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※本記事の情報は一般的な参考情報であり、全ての日立製ドラム式洗濯機に当てはまるわけではありません。また、全ての状況に当てはまるわけではありません。ご自身で作業される場合は自己責任において行ってください。作業中の事故や機器の破損について、当サイトは一切の責任を負いません。不安な場合は必ず専門業者やメーカーに依頼することをお勧めします。


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