ダイキン製業務用エアコン、ルームエアコン(エコキュート)、温水床暖房機のエラーでお困りですか? エラーコードが表示されると焦りますよね。ここでは、エラーコードの意味と、ご自身でできる対処法、修理が必要なケースについて、わかりやすく解説します。
注意点:
- 作業前に必ず電源を切り、取扱説明書をよく読んでください。
- 感電や怪我の恐れがある作業は、絶対に行わないでください。
- ご自身での対応が難しいと感じたら、無理せず専門業者にご連絡ください。
ダイキン製 業務用エアコンのエラーコード
業務用エアコンのエラーコードは多岐にわたりますが、ここではよく見られるエラーコードの例と対処法をいくつかご紹介します。
- E0: 圧縮機異常
- 考えられる原因: 圧縮機の故障、冷媒不足、配管詰まりなど
- ご自身でできること:
- エアコンの電源を入れ直す。
- 室外機周辺に障害物がないか確認する。
- 修理が必要なケース: 上記を試しても改善しない場合、専門業者にご連絡ください。
- U0: 冷媒不足
- 考えられる原因: 冷媒漏れ
- ご自身でできること:
- エアコンの電源を入れ直す。
- 冷媒配管に油染みがないか確認する (※油染みがある場合は冷媒漏れの可能性があります)。
- 修理が必要なケース: 冷媒漏れの疑いがある場合、専門業者にご連絡ください。ご自身で冷媒を補充することはできません。
- A1: プリント基板異常
- 考えられる原因: プリント基板の故障
- ご自身でできること:
- エアコンの電源を入れ直す。
- 修理が必要なケース: 上記を試しても改善しない場合、専門業者にご連絡ください。
ダイキン製 ルームエアコン(エコキュート)のエラーコード
エコキュートのエラーコードは、お湯が出ない、タンクが満タンにならないなどの症状を引き起こします。以下によくあるエラーコードとその対処法をまとめました。
- H60: 貯湯ユニットの温度異常
- 考えられる原因: 温度センサーの故障、貯湯タンク内の温度異常
- ご自身でできること:
- エコキュートの電源を入れ直す。
- 給水配管の凍結がないか確認する。
- 修理が必要なケース: 上記を試しても改善しない場合、専門業者にご連絡ください。
- J3: 排水弁異常
- 考えられる原因: 排水弁の故障、排水詰まり
- ご自身でできること:
- エコキュートの電源を入れ直す。
- 排水ホースに詰まりがないか確認する。
- 修理が必要なケース: 上記を試しても改善しない場合、専門業者にご連絡ください。
- U8: リモコン通信異常
- 考えられる原因: リモコンと本体間の通信不良
- ご自身でできること:
- リモコンの電池を交換する。
- リモコンと本体の距離を近づける。
- エコキュートの電源を入れ直す。
- 修理が必要なケース: 上記を試しても改善しない場合、専門業者にご連絡ください。
ダイキン製 温水床暖房機のエラーコード
温水床暖房機のエラーコードは、暖房が効かない、運転が停止するなどの症状を引き起こします。以下によくあるエラーコードとその対処法をまとめました。
- E1: 循環ポンプ異常
- 考えられる原因: 循環ポンプの故障、配管内のエア噛み
- ご自身でできること:
- 温水床暖房機の電源を入れ直す。
- 配管内にエア抜きバルブがあれば、エア抜きを行う。
- 修理が必要なケース: 上記を試しても改善しない場合、専門業者にご連絡ください。
- E5: 温度センサー異常
- 考えられる原因: 温度センサーの故障
- ご自身でできること:
- 温水床暖房機の電源を入れ直す。
- 修理が必要なケース: 上記を試しても改善しない場合、専門業者にご連絡ください。
- E6: 漏水検知
- 考えられる原因: 配管からの水漏れ
- ご自身でできること:
- 温水床暖房機の電源を切り、水漏れ箇所を確認する。
- 修理が必要なケース: 水漏れ箇所が見つかった場合、または原因不明の場合は、専門業者にご連絡ください。
対処法:
- 電源の入れ直し: 多くのエラーは、一度電源を切り、数分後に再度電源を入れることで解消されることがあります。
- フィルターの清掃: エアコンのフィルターが汚れていると、性能低下やエラーの原因になります。定期的に清掃しましょう。
- 取扱説明書の確認: 詳しいエラーコードの意味や対処法は、取扱説明書に記載されています。必ず確認しましょう。
上記以外にも様々なエラーコードが存在します。エラーコードが表示された場合は、まずはお手持ちの取扱説明書をご確認いただき、それでも解決しない場合は、専門業者にご相談ください。
修理が必要な場合の判断基準:
- ご自身でできる対処法を試しても改善しない場合
- 専門的な知識や技術が必要な場合
- 安全に作業を行う自信がない場合
- エラーが頻繁に発生する場合
安全のため、無理な修理は避け、専門業者に依頼することをおすすめします。
お困りの際は、お気軽にご相談ください!

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