【ダイキン(業務用エアコン)】エラーコード「異常コード」の原因と対処法(内   容)

重要: 業務用エアコンの修理は、専門知識と資格が必要です。ご自身で作業を行う場合は、必ず電源を切り、安全に十分注意してください。不安な場合は、無理せず専門業者にご依頼ください。

ダイキン業務用エアコン エラーコード解説と対処法

ダイキン業務用エアコンのエラーコードは、エアコンの異常を知らせる重要な情報です。エラーコードが表示された場合は、まずは落ち着いて、以下の手順で状況を確認してください。

エラーコードの確認方法

  • リモコン: 多くの機種では、リモコンにエラーコードが表示されます。
  • 室内機・室外機: 一部の機種では、本体の表示部にエラーコードが表示されます。取扱説明書を参照して、表示場所を確認してください。

代表的なエラーコードと対処法

U0: 冷媒不足または冷媒回路の異常

意味: 冷媒(エアコンガス)が不足しているか、冷媒回路に異常が発生しています。

考えられる原因:

  • 冷媒漏れ
  • 冷媒回路の詰まり
  • 圧縮機の故障

自分でできること:

  • 応急処置: エアコンを停止し、電源を切ってください。
  • 確認: 室外機周辺に油染みがないか確認してください。油染みがある場合は、冷媒漏れの可能性があります。
修理が必要な場合: U0エラーは、専門業者による修理が必要です。冷媒の補充や漏れ箇所の修理、部品交換が必要になる場合があります。すぐに専門業者にご連絡ください。

U4: 伝送異常(室内機・室外機間の通信不良)

意味: 室内機と室外機間の通信が正常に行われていません。

考えられる原因:

  • 配線不良(断線、接触不良)
  • 基板の故障
  • ノイズの影響

自分でできること:

  1. 電源の入れ直し: エアコンの電源を切り、ブレーカーを落として数分後に再度電源を入れ直してください。
  2. 配線確認: 室内機と室外機間の配線が正しく接続されているか、断線や接触不良がないか目視で確認してください。(※感電の危険があるため、必ず電源を切ってから行ってください)
修理が必要な場合: 電源の入れ直しや配線確認で改善しない場合は、基板の故障などが考えられます。専門業者にご連絡ください。

A1: プリント基板の不具合

意味: 室内機のプリント基板に異常が発生しています。

考えられる原因:

  • 基板の故障
  • 過電流
  • 静電気

自分でできること:

  • 応急処置: エアコンを停止し、電源を切ってください。
  • 電源の入れ直し: ブレーカーを落として数分後に再度電源を入れ直してください。
修理が必要な場合: A1エラーは、基板の交換が必要となる可能性が高いため、専門業者にご連絡ください。

L5: インバーター過電流

意味: インバーター回路に過電流が流れています。

考えられる原因:

  • 圧縮機の故障
  • インバーター基板の故障
  • 電源電圧の異常

自分でできること:

  • 応急処置: エアコンを停止し、電源を切ってください。
修理が必要な場合: L5エラーは、専門的な知識が必要な修理となるため、必ず専門業者にご連絡ください。

注意点: 上記は代表的なエラーコードとその対処法です。エラーコードによっては、複数の原因が考えられる場合があります。また、機種によってエラーコードの意味が異なる場合もありますので、必ず取扱説明書をご確認ください。

修理が必要な場合の判断基準

  • エラーコードが頻繁に表示される場合
  • 自分でできる対処法を試しても改善しない場合
  • エアコンの運転に異音や異臭がする場合
  • 専門的な知識や技術が必要な修理の場合

上記に該当する場合は、無理せず専門業者にご連絡ください。ダイキンのサービスセンターや、信頼できる地元の空調設備業者に依頼することをおすすめします。

業務用エアコンの定期的なメンテナンスも、故障を防ぐために重要です。フィルターの清掃や、専門業者による点検を定期的に行うようにしましょう。

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