【パナソニック(業務用エアコン)】エラーコード「H23、H24」の原因と対処法(室内熱交センサ異常: 室内熱交換器センサ系不良、室内基板不良)

重要: パナソニック業務用エアコンのエラーコードH23およびH24は、専門知識を要する故障を示唆している場合があります。ご自身で作業を行う場合は、必ず安全に配慮し、電源を切ってから作業してください。自信がない場合は、専門業者への依頼をおすすめします。

パナソニック業務用エアコン エラーコード H23 / H24 について

エラーコードH23およびH24は、パナソニック業務用エアコンにおいて、室内熱交換器センサの異常を示しています。具体的には、以下の原因が考えられます。

  • 室内熱交換器センサの不良: センサ自体が故障している、または断線・接触不良を起こしている。
  • 室内基板の不良: センサからの信号を処理する室内基板が故障している。

自分でできる確認と対処法

以下の手順で、ご自身でできる範囲の確認と対処を試してみてください。

  1. エアコンの電源を切り、ブレーカーを落とす: 安全のため、必ず電源を遮断してください。
  2. 室内機の清掃: 室内熱交換器が埃などで汚れている場合、センサが正常に温度を感知できないことがあります。清掃を行い、埃を取り除いてください。
  3. 配線の確認 (慎重に行ってください): 室内機内の配線を目視で確認し、センサに繋がる配線が断線していないか、コネクタが外れていないかを確認してください。コネクタが緩んでいる場合は、しっかりと差し込み直してください。
    注意: 配線作業は感電の危険性があるため、十分注意して行ってください。自信がない場合は、絶対に触らないでください。
  4. エアコンの再起動: ブレーカーを戻し、エアコンの電源を入れ、エラーコードが解消されたか確認してください。

上記の手順でエラーが解消された場合は、一時的な問題であった可能性があります。しかし、再発するようであれば、専門業者に点検を依頼してください。

修理が必要な場合の判断基準

以下の場合は、ご自身での修理は困難であるため、専門業者への依頼を強く推奨します。

  • 上記の手順を試しても、エラーコードが解消されない場合。
  • 室内機内部の配線が複雑で、ご自身で配線を確認・修正できない場合。
  • エアコンの分解・修理に関する知識や経験がない場合。
  • 安全に作業を行う自信がない場合。

特に、室内基板の故障が疑われる場合は、専門的な知識と技術が必要となります。無理に修理しようとすると、エアコン本体を破損させる可能性もありますので、必ず専門業者にご相談ください。

専門業者への依頼

専門業者に依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。

  • エラーコード (H23 または H24)
  • エアコンの型番
  • 具体的な症状 (エラーが発生した状況など)

正確な情報を提供することで、業者は迅速かつ的確な対応を行うことができます。

安全第一で、快適な空調環境を取り戻してください。

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