【パナソニック 業務用エアコン】エラーコード「E15」の原因と対処法(高圧カット異常: 熱交換器目詰り、送風機、基板不良)

注意点: パナソニック業務用エアコンのエラーコードE15は、エアコンの運転を停止させる深刻なエラーです。無理な運転は故障を悪化させる可能性がありますので、必ず原因を特定し、適切な対処を行ってください。

パナソニック業務用エアコンのエラーコードE15は、高圧カット異常を示しています。これは、エアコン内部の圧力が異常に高くなり、安全装置が作動して運転を停止させている状態です。主な原因は以下の3つが考えられます。

  • 熱交換器の目詰まり: 室外機の熱交換器(フィン)がホコリや汚れで目詰まりを起こし、熱交換がうまくいかなくなることで圧力が上昇します。
  • 送風機の異常: 室外機の送風機(ファン)の故障や回転不良により、熱交換が正常に行われず圧力が上昇します。
  • 基板の不良: エアコンの制御基板の故障により、誤った圧力制御が行われたり、センサーの誤作動によって高圧カットが発生したりします。

まずは、ご自身で以下の点検と対処をお試しください。

  1. 室外機の点検と清掃:
    • 室外機の周囲に物を置いていないか確認してください。風通しが悪いと熱交換効率が低下します。
    • 室外機のフィン(熱交換器)にホコリや汚れが付着していないか確認してください。柔らかいブラシや掃除機で丁寧に清掃してください。高圧洗浄機はフィンを傷つける可能性があるので使用しないでください。
    • 室外機のファンが正常に回転しているか確認してください。異音や回転不良がある場合は、専門業者への修理依頼が必要です。
  2. フィルターの清掃:
    • 室内機のエアフィルターが汚れていないか確認してください。汚れている場合は、取扱説明書に従って清掃してください。
  3. 再起動:
    • エアコンの電源を切り、数分待ってから再度電源を入れて運転を再開してください。一時的なエラーであれば、これで解消される場合があります。
対処法まとめ:

  • 室外機の周囲の障害物を取り除く
  • 室外機のフィンを清掃する
  • 室内機のエアフィルターを清掃する
  • エアコンを再起動する

上記の対処法を試してもエラーコードE15が解消されない場合は、専門業者への修理依頼が必要です。特に、以下の場合はご自身での修理は困難です。

  • 送風機の故障が疑われる場合: 送風機の交換には専門的な知識と技術が必要です。
  • 基板の不良が疑われる場合: 基板の修理や交換は専門業者にしかできません。
  • エアコンの冷媒ガスが不足している場合: 冷媒ガスの補充には資格が必要です。

修理業者に依頼する際は、エラーコードE15が出ていること、試した対処法を具体的に伝えましょう。これにより、修理業者はスムーズに原因を特定し、適切な修理を行うことができます。

安全のため、ご自身で分解や修理を試みることはお控えください。専門業者に依頼することで、安全かつ確実に問題を解決することができます。

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