【パナソニック 業務用エアコン】エラーコード「H20」の原因と対処法(ヒーター回路異常: 室内ヒーター制御回路不良)

ご注意ください! パナソニック業務用エアコンのエラーコードH20は、専門知識を必要とする修理が必要なケースが多々あります。ご自身で作業される場合は、必ずエアコンの電源を切り、安全に十分注意してください。感電の恐れがあります。

パナソニック業務用エアコンのエラーコードH20は、室内機のヒーター回路に異常が発生していることを示しています。具体的には、室内機のヒーターを制御する回路に何らかの不具合が生じている状態です。冬場など暖房を使用する際に発生しやすいエラーです。

H20エラーの原因

  • ヒーター自体の故障
  • ヒーター制御基板の故障
  • ヒーターへの配線不良(断線、接触不良など)
  • 電源電圧の異常
  • ノイズの影響

ご自身でできる確認事項と対処法

H20エラーが発生した場合、以下の点をご自身で確認してみてください。ただし、作業は必ず電源を切ってから行ってください。

  1. エアコンの電源を入れ直す: 一度エアコンの電源を切り、数分待ってから再度電源を入れてみてください。一時的なエラーであれば、これで解消されることがあります。
  2. 室外機の周囲を確認する: 室外機の周囲に障害物がないか確認してください。空気の吸い込み口や吹き出し口が塞がれていると、正常な動作を妨げる可能性があります。
  3. 電源電圧を確認する: 他の家電製品の使用状況を確認し、エアコンに十分な電圧が供給されているか確認してください。電圧が不安定な場合は、時間をおいてから再度試運転してください。
  4. 配線の緩みを確認する: 室内機、室外機の配線に緩みがないか確認してください。配線が緩んでいる場合は、締め直してください。(※電気工事士の資格が必要な場合があります)
上記を試しても改善しない場合: 大変申し訳ございませんが、ご自身での修理は困難である可能性が高いです。ヒーター回路の故障は、専門的な知識や技術、専用の工具が必要となるため、無理に修理しようとすると、更なる故障や事故につながる恐れがあります。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、以下の状況に該当すると判断し、速やかに専門業者へ修理を依頼してください。

  • エラーが頻繁に発生する
  • エアコンから異音や異臭がする
  • エアコンの暖房能力が著しく低下している
  • ご自身で配線などを触ることに不安がある

修理業者への依頼

修理業者へ依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズに対応してもらえます。

  • エアコンの型番
  • エラーコード(H20)
  • エラーが発生した状況
  • 試した対処法

パナソニックの公式サイトや、お近くの信頼できるエアコン修理業者にご連絡ください。適切な診断と修理で、快適な環境を取り戻しましょう。

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