【三菱重工(業務用エアコン)】エラーコード「E55」の原因と対処法(圧縮機ドーム下温度線センサ不良)

注意点: 業務用エアコンの修理は、専門知識と資格が必要な場合があります。ご自身で作業を行う場合は、安全に十分注意し、メーカーの取扱説明書をよく読んでから行ってください。不安な場合は、必ず専門業者にご依頼ください。

三菱重工の業務用エアコンでエラーコードE55が表示された場合、これは「圧縮機ドーム下温度線センサ不良」を意味します。 このセンサは、圧縮機の下部にある温度を監視し、異常な高温を検知して圧縮機を保護する役割を担っています。

E55エラーの原因と確認ポイント

  • センサ自体の故障: センサ自体が故障している可能性があります。
  • 配線の断線・接触不良: センサと制御基板を繋ぐ配線が断線しているか、接触不良を起こしている可能性があります。
  • 制御基板の故障: 稀に、制御基板側の故障が原因で、センサの信号を正しく読み取れない場合があります。
  • 圧縮機の異常: 圧縮機自体に異常が発生し、異常な高温になっている可能性があります(ただし、この場合は他のエラーコードも同時に表示されることが多いです)。

ご自身でできる確認手順

  1. エアコンの電源を切り、ブレーカーを落とす: 感電防止のため、必ず電源を遮断してください。
  2. 配線の確認:
    • 圧縮機ドーム下温度線センサから制御基板までの配線を目視で確認します。断線やコネクタの緩みがないか確認してください。
    • コネクタが緩んでいる場合は、しっかりと差し込み直してください。
  3. 再起動: 配線を確認後、ブレーカーを上げてエアコンを再起動し、エラーコードが解消されたか確認してください。
対処法: 配線の確認と再接続でエラーが解消された場合は、一時的な接触不良が原因だったと考えられます。しかし、再発する可能性があるため、定期的な点検をおすすめします。

修理が必要な場合の判断基準

  • 配線に異常が見当たらない場合: 配線に断線や接触不良が見当たらない場合、センサ自体または制御基板の故障が疑われます。
  • エラーが再発する場合: 一度エラーが解消されても、すぐに再発する場合は、根本的な原因を特定する必要があります。
  • 専門的な知識や工具がない場合: センサの交換や制御基板の修理には、専門的な知識と工具が必要です。

上記に該当する場合は、ご自身での修理は困難であるため、必ず三菱重工のサービスセンターまたは専門の修理業者にご依頼ください。業者に依頼する際は、エラーコードE55が表示された状況を詳しく伝え、スムーズな対応を心がけましょう。

重要: 圧縮機ドーム下温度線センサは、圧縮機の保護に重要な役割を果たしています。エラーを放置すると、圧縮機が故障し、より高額な修理費用が発生する可能性があります。早めの対処をおすすめします。

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