注意点: 業務用エアコンの修理は、電気工事士の資格が必要な場合があります。感電の危険性もあるため、自信がない場合は必ず専門業者にご依頼ください。
三菱重工の業務用エアコンでエラーコードE38が表示された場合、これは外気温度センサの異常を示しています。エアコンが外の気温を正しく認識できていないため、冷暖房の効率が低下したり、最悪の場合、運転が停止してしまうことがあります。
まずはご自身でできること
以下の手順で、簡単な確認をしてみましょう。
- エアコンの電源を切り、ブレーカーを落とす: 安全のため、必ず電源を遮断してください。
- 室外機の周辺を確認: 外気温度センサは、室外機に取り付けられています。周辺にゴミやホコリが溜まっていないか確認し、清掃してください。
- 配線の確認: センサにつながる配線が外れていないか、断線していないかを目視で確認してください。
- 再起動: ブレーカーを上げ、エアコンの電源を入れ直して、エラーコードが解消されるか確認してください。
対処法: 上記の確認でエラーが解消されない場合、外気温度センサ自体の故障が疑われます。
修理が必要な場合の判断基準
以下のいずれかに該当する場合は、専門業者への修理依頼をおすすめします。
- 配線の断線やコネクタの破損が見られる場合: ご自身での修理は困難です。
- 外気温度センサが物理的に破損している場合: 交換が必要です。
- 上記手順を試してもエラーコードが解消されない場合: 専門的な知識や工具が必要になる可能性があります。
- エアコンの保証期間内である場合: 無償修理を受けられる場合があります。
専門業者への依頼
専門業者に依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。
- エアコンの型番: 室外機に記載されています。
- エラーコード: E38
- エラー発生時の状況: 具体的にどのような状況でエラーが発生したか。
修理費用は、センサの交換費用や出張費用などによって異なります。事前に見積もりを取ることをおすすめします。
最後に: 業務用エアコンは精密機器です。無理な修理は故障を悪化させる原因となりますので、専門業者への依頼をご検討ください。

コメント