三菱電機業務用エアコンのエラーコードA2が表示されたとのこと、ご心配ですね。エラーコードA2は「M-NET・伝送プロセッサ_H/Wエラー」を示しており、エアコンの制御基板内部の通信に関わるハードウェアに問題が発生していることを意味します。このエラーは、エアコン全体の動作に影響を与える可能性があるため、早急な対応が必要です。
注意点: ご自身で修理を試みる際は、必ずエアコンの電源を切り、安全に配慮して作業を行ってください。電気工事士の資格がない方は、感電の危険性があるため、内部の分解や配線作業は絶対に行わないでください。
ご自身で確認できること
エラーコードA2が表示された場合、以下の点を確認してみてください。これらの確認作業で改善が見られない場合は、専門業者への修理依頼をご検討ください。
- 一時的なエラーの可能性:
- エアコンの電源を一度切り、数分待ってから再度電源を入れてみてください。
- リモコンの電池を交換し、再度運転を試してください。
- 複数のエアコンがM-NETで接続されている場合、他のエアコンで同様のエラーが発生していないか確認してください。
- 電源電圧の確認:
- エアコンに供給されている電源電圧が正常範囲内であるか確認してください。(電圧計が必要です。電気工事士の資格がない方は、専門業者にご依頼ください。)
- ブレーカーが落ちていないか確認してください。
- 接続ケーブルの確認:
- 室内機と室外機を繋ぐ通信ケーブル(M-NETケーブル)の接続が緩んでいないか確認してください。
- ケーブルに損傷がないか目視で確認してください。
対処法: 上記の確認作業で一時的なエラーが解消される場合があります。しかし、多くの場合、ハードウェアの故障が原因であるため、専門業者による修理が必要です。
修理が必要な場合の判断基準と依頼方法
上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、以下の状況が考えられます。
- M-NET・伝送プロセッサのハードウェア故障
- 制御基板の故障
- 配線不良
これらの問題は、専門的な知識や技術、専用の測定器が必要となるため、ご自身での修理は困難です。以下の手順で修理をご依頼ください。
- 三菱電機のサービス窓口に連絡: 最寄りの三菱電機のサービス拠点に連絡し、エラーコードA2が表示された旨を伝えてください。
- 修理業者の選定: 三菱電機指定の修理業者、または信頼できる空調設備専門業者に修理を依頼してください。
- 修理内容の確認: 修理業者から見積もりを取り、修理内容、費用、保証期間などを確認してから修理を依頼してください。
重要: エラーコードA2は、放置するとエアコンの運転停止や故障につながる可能性があります。早めに専門業者に相談し、適切な対応を行ってください。
ご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。

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