エラーコードA3:M-NET・伝送路(BUS)BUSY について
三菱電機業務用エアコンのエラーコードA3は、M-NET伝送路(BUS)がビジー状態であることを示しています。簡単に言うと、エアコンの各ユニット(室内機や室外機など)間の通信が混雑して、正常にデータがやり取りできていない状態です。
三菱電機業務用エアコンのエラーコードA3は、M-NET伝送路(BUS)がビジー状態であることを示しています。簡単に言うと、エアコンの各ユニット(室内機や室外機など)間の通信が混雑して、正常にデータがやり取りできていない状態です。
まずはご自身でできる確認と対処
慌てずに、以下の手順で状況を確認し、対処を試みてください。簡単な操作で改善する場合もあります。
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電源の再投入(リセット)
まずは、エアコンの電源を完全にOFFにし、数分待ってから再度ONにしてみてください。これにより、一時的な通信エラーが解消されることがあります。ブレーカーを落とすか、エアコン専用のコンセントを抜くのが確実です。
- 注意点:再起動後、すぐにエラーが再発する場合は、他の原因が考えられます。
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他のエアコンの動作確認
同じM-NET系統に接続されている他のエアコンがある場合、それらが正常に動作しているか確認してください。もし他のエアコンも同様のエラーが出ている場合は、M-NET全体の通信に問題がある可能性が高いです。
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配線の確認(目視)
M-NET配線(主に制御線)に緩みや断線がないか、目視で確認してください。特に、室外機や室内機の端子台への接続部分を丁寧に確認しましょう。
- 注意点:感電の危険があるため、必ず電源をOFFにしてから作業してください。自信がない場合は、専門業者に依頼しましょう。
- 確認ポイント:配線が外れていないか、ケーブルが傷ついていないか、端子にサビがないかなどを確認します。
修理が必要な場合:以下のケースは専門業者にご依頼ください
上記の手順を試しても改善しない場合は、専門業者による修理が必要です。以下のようなケースが考えられます。
- 電源再投入後もすぐにエラーが再発する場合
- 他のエアコンも同様のエラーが発生している場合
- 配線に明らかな損傷が見られる場合
- エアコン本体(特に室外機)から異音や異臭がする場合
- 専門的な知識がないため、自分で原因を特定できない場合
専門業者による対処法(参考)
専門業者は、以下の様な方法でエラーA3に対処します。
専門業者は、以下の様な方法でエラーA3に対処します。
- M-NET伝送路の通信状況を専用のテスターで診断
- 通信不良を起こしている機器の特定と修理/交換
- 配線の断線や接触不良箇所の修理
- 制御基板の故障診断と修理/交換
重要な注意点
業務用エアコンは、専門的な知識と技術を要する機器です。ご自身での修理は、かえって状態を悪化させたり、重大な事故につながる可能性があります。安全のため、少しでも不安を感じたら、必ず専門業者に依頼してください。
業務用エアコンは、専門的な知識と技術を要する機器です。ご自身での修理は、かえって状態を悪化させたり、重大な事故につながる可能性があります。安全のため、少しでも不安を感じたら、必ず専門業者に依頼してください。

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