【三菱電機(業務用エアコン)】エラーコード「P6」の原因と対処法(凍結/過昇保護作動)

エラーコードP6について
三菱電機製業務用エアコンでP6エラーが表示された場合、これは「凍結/過昇保護作動」を示しています。エアコン内部の熱交換器が凍結したり、逆に温度が異常に上昇したりした場合に発生します。このエラーは、エアコンの運転を停止させ、機器の損傷を防ぐための安全装置が作動したことを意味します。

まずはご自身でできること

P6エラーが出た場合、以下の手順で状況を確認し、改善を試みてください。

  1. エアコンを停止し、電源を切る: まずはエアコンの運転を停止し、安全のためにブレーカーを落とすか、コンセントからプラグを抜いて電源を切ってください。
  2. フィルターの清掃: エアコンのフィルターが汚れていると、空気の流れが悪くなり、凍結や過昇の原因となります。フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いして完全に乾燥させてから元に戻してください。
  3. 室外機の確認: 室外機の周りに障害物がないか確認してください。室外機が雪や落ち葉などで塞がれていると、空気の循環が悪くなり、同様に凍結や過昇の原因となります。障害物を取り除いてください。
  4. 風量の確認: エアコンの設定で風量が弱くなっている場合、風量を強く設定してみてください。風量が弱いと、熱交換器が冷えすぎたり、温まりすぎたりする可能性があります。
  5. タイマー設定の確認: 誤ってタイマー設定がされていないか確認してください。
  6. 30分~1時間程度待ってから再起動: 上記の確認と清掃後、30分から1時間程度時間を置いてから、エアコンを再起動してみてください。これでエラーが解消される場合があります。

修理が必要なケース

上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、専門業者による修理が必要です。以下の状況に当てはまる場合は、速やかに修理をご依頼ください。

  • 何度もP6エラーが再発する: 一時的にエラーが解消されても、すぐに再発する場合は、根本的な原因が解決されていない可能性があります。
  • エアコンから異音や異臭がする: エアコン内部の部品が故障している可能性があります。
  • エアコンの効きが極端に悪い: 冷媒ガス漏れやコンプレッサーの故障などが考えられます。
  • 室外機に霜が大量に付着している: 冷媒系統の異常が疑われます。
修理業者への依頼について
三菱電機の業務用エアコンの修理は、専門的な知識と技術が必要です。必ず、三菱電機指定のサービス業者、または信頼できるエアコン修理業者にご依頼ください。修理を依頼する際は、エラーコード(P6)を伝え、状況を詳しく説明することで、スムーズな対応が期待できます。

業務用エアコンは、定期的なメンテナンスを行うことで、故障のリスクを減らすことができます。専門業者による点検を定期的に行うことをおすすめします。

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