【三菱電機(業務用エアコン)】エラーコード「U2」の原因と対処法(吐出温度異常・冷媒不足異常・インナーサーモ作動・圧縮機シェル温度異常)

重要: エラーコードU2は、エアコンの運転を停止させる可能性があります。自己解決を試みる際は、必ずエアコンの電源を切り、安全を確保してください。また、専門知識がない場合は、無理に分解・修理を行わず、専門業者にご相談ください。

三菱電機 業務用エアコン エラーコード U2 の解説と対処法

エラーコードU2は、三菱電機の業務用エアコンにおいて、主に以下のいずれかの異常が発生した場合に表示されます。

  • 吐出温度異常: 圧縮機から吐き出される冷媒の温度が異常に高い。
  • 冷媒不足異常: エアコン内部の冷媒が不足している。
  • インナーサーモ作動: 圧縮機内部の温度が異常に上昇し、保護装置が作動している。
  • 圧縮機シェル温度異常: 圧縮機外側の温度が異常に高い。

自分でできる確認と対処法

以下の手順で、ご自身でできる範囲で確認と対処を試みてください。

  1. エアコンの電源を切る: まずは安全のため、エアコンの電源を完全に切ってください。ブレーカーを落とすのが確実です。
  2. フィルターの清掃: フィルターが汚れていると、エアコンの効率が低下し、圧縮機に負担がかかることがあります。フィルターを清掃し、乾燥させてから取り付けてください。
  3. 室外機の周辺確認: 室外機の周辺に障害物がないか確認してください。通風が悪くなると、圧縮機に負担がかかり、温度が上昇する原因となります。室外機の周りに物を置かないようにし、風通しを良くしてください。
  4. 冷媒漏れの確認(簡易的): 室外機の配管接続部分に、油染みや霜付きがないか確認してください。油染みは冷媒漏れの可能性があります。霜付きは冷媒不足の可能性があります。ただし、専門的な知識がない場合、正確な判断は難しいため、あくまで目安としてください。
  5. 再起動: 上記を確認後、再度エアコンの電源を入れ、運転を再開してみてください。
対処法: フィルター清掃、室外機周辺の確認、再起動でエラーが解消される場合があります。

修理が必要な場合の判断基準

以下のいずれかに該当する場合は、専門業者への修理依頼が必要です。

  • 上記の手順を試しても、エラーコードU2が解消されない場合。
  • 室外機の配管接続部分に、明らかな油染みや霜付きがある場合。
  • エアコンから異音や異臭がする場合。
  • エアコンの冷えが悪く、効きが悪い状態が続く場合。
注意点: 冷媒漏れは、専門的な知識と技術、専用の工具が必要な作業です。ご自身で修理しようとせず、必ず専門業者にご依頼ください。また、冷媒の種類によっては、資格が必要な場合があります。

修理業者への依頼

修理業者に依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。

  • エアコンの型番
  • エラーコード(U2)
  • 発生時の状況(いつから、どのような状況で発生したかなど)
  • 試した対処法

複数の業者から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較検討することをおすすめします。

業務用エアコンの修理は、専門的な知識と技術が必要です。安全のためにも、必ず専門業者にご依頼ください。

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