日立製業務用エアコンのエラーコード19でお困りですね。エラーコード19は「室内送風機保護装置作動」を意味し、室内機のファンモーターに何らかの異常が発生している場合に表示されます。ご安心ください。原因と対処法を順を追ってご説明します。
注意点: 安全のため、作業前に必ずエアコンの電源を切り、ブレーカーを落としてください。感電の恐れがあります。また、高所作業は危険ですので、無理に行わないでください。
エラーコード19の主な原因
- ファンモータプロテクタ作動: ファンモーターが過熱したり、過電流が流れたりした場合に、保護装置が作動して停止します。
- コネクタ接触不良: ファンモーターに繋がるコネクタの接触が悪くなっている可能性があります。
自分でできる対処法
- エアコンの電源を切り、ブレーカーを落とす: 必ず行ってください。
- 室内機の前面パネルを開ける: フィルターを取り外してください。
- ファンモーター周辺の清掃: 埃やゴミが詰まっている場合は、掃除機などで丁寧に除去してください。
- ファンモーターの回転を確認: 手で軽くファンを回してみて、スムーズに回るか確認してください。引っかかりがある場合は、無理に回さないでください。
- コネクタの確認: ファンモーターに繋がるコネクタがしっかりと接続されているか確認してください。緩んでいる場合は、奥まで差し込み直してください。
- 30分程度待つ: ファンモータープロテクタが作動している場合、冷却されるまで復帰しません。時間を置いてから、再度電源を入れてみてください。
- エアコンの電源を入れ、運転を再開する: エラーコードが解消されたか確認してください。
対処法: 上記の手順でエラーが解消した場合、一時的な問題だった可能性があります。しかし、再発するようであれば、根本的な原因を特定する必要があります。
修理が必要な場合の判断基準
- 上記の手順を試してもエラーコードが解消されない場合
- ファンモーターの回転に引っかかりがある場合
- ファンモーターから異音がする場合
- 頻繁にエラーコード19が表示される場合
上記に該当する場合は、ファンモーター自体の故障や、制御基板の故障などが考えられます。専門業者による点検・修理が必要です。無理に修理しようとせず、必ず専門業者にご連絡ください。
修理業者への依頼について: 日立のサービスセンター、または信頼できる地元のエアコン修理業者にご連絡ください。症状を詳しく伝え、見積もりを取ることをお勧めします。
業務用エアコンは複雑な構造をしているため、ご自身での修理は危険を伴います。安全のため、専門業者に依頼することを強くお勧めします。

コメント