【日立(業務用エアコン)】エラーコード「21」の原因と対処法(高圧圧力センサ異常(室外ユニット))

重要: 業務用エアコンのエラーコードは、専門的な知識を必要とする場合があります。ご自身で作業を行う際は、必ず安全に配慮し、電源を切ってから作業してください。不安な場合は、専門業者にご相談ください。

日立業務用エアコンのエラーコード21は、室外ユニットの高圧圧力センサに異常が発生していることを示しています。このエラーは、エアコンの冷媒系統の圧力に問題がある可能性を示唆しており、放置するとエアコンの性能低下や故障につながる可能性があります。

エラーコード21の原因として考えられるのは、主に以下の4点です。

  • 高圧圧力センサの故障
  • 室外基板の故障
  • コネクタの接触不良
  • チェックジョイントの不良

まずは、ご自身で確認できる範囲から対処してみましょう。

ご自身でできる確認・対処手順

  1. エアコンの電源を切る: 安全のため、必ずブレーカーを落として電源を完全に切ってください。
  2. 室外機の確認:

    • 室外機周辺に障害物がないか確認してください。空気の流れを妨げるものがあれば取り除きましょう。
    • 室外機のファンが正常に回転しているか確認してください。
  3. コネクタの確認:

    • 室外ユニット内の高圧圧力センサに接続されているコネクタが、しっかりと接続されているか確認してください。緩んでいる場合は、一度外して再度接続し直してみてください。
    • コネクタに腐食や損傷がないか確認してください。
対処法: コネクタの抜き差し後、再度エアコンの電源を入れ、エラーコードが解消されたか確認してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコード21が解消されない場合は、以下の可能性が高く、専門業者による修理が必要です。

  • 高圧圧力センサの故障: センサ自体が故障している場合、交換が必要です。
  • 室外基板の故障: 基板が故障している場合、修理または交換が必要です。
  • チェックジョイントの不良: 冷媒ガス漏れの可能性があります。専門業者による修理が必要です。

これらの部品交換や修理は、専門的な知識と技術が必要となるため、ご自身での対応は困難です。無理に作業を行うと、エアコンの故障を悪化させるだけでなく、感電などの危険も伴います。

警告: 冷媒ガスは専門的な知識がないと安全に取り扱うことができません。絶対に冷媒系統に触れないでください。

専門業者への依頼

エラーコード21が解消されない場合は、速やかに日立のサービス窓口または信頼できる専門業者に修理を依頼してください。修理の際は、エラーコード21が表示されていること、および上記で試した対処法を伝えることで、スムーズな対応が期待できます。

業務用エアコンは、定期的なメンテナンスを行うことで、故障のリスクを減らすことができます。定期的な点検も合わせてご検討ください。

お困りの際は、お気軽にご相談ください。

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