注意点: 業務用エアコンの修理は、電気工事士の資格が必要な作業を含む場合があります。ご自身で作業を行う際は、必ず安全に配慮し、不安な場合は専門業者にご依頼ください。また、作業前に必ずエアコンの電源を切り、ブレーカーを落としてください。
日立製業務用エアコンでエラーコード「22」が表示されたとのこと、ご心配ですね。このエラーは、室外ユニットにある「外気温度サーミスタ」という部品に異常が発生していることを示しています。外気温度サーミスタは、室外機の周囲温度を測定するセンサーで、エアコンの運転を制御するために重要な役割を果たしています。
考えられる原因は主に以下の3つです。
- サーミスタ自体の故障
- サーミスタのコネクタ接続不良、接触不良
- 室外基板の故障
まずは、ご自身でできる範囲で以下の点を確認してみましょう。
1. コネクタの確認
手順:
- 室外機の電源を切り、ブレーカーを落としてください。(重要!)
- 室外機のカバーを開けて、外気温度サーミスタを探します。(通常、室外機内部の熱交換器付近にあります。取扱説明書やメーカーのウェブサイトで位置を確認してください。)
- サーミスタに接続されているコネクタがしっかりと差し込まれているか確認してください。
- コネクタを一度抜き差しして、接触不良がないか確認してください。
- カバーを元に戻し、ブレーカーを上げて、エアコンの電源を入れ直して、エラーが解消されるか確認してください。
ポイント:
- コネクタを抜き差しする際は、無理な力を加えないように注意してください。
- コネクタや配線に腐食や損傷がないか確認してください。
2. 修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、以下の可能性が高いです。
- サーミスタ自体の故障
- 室外基板の故障
警告: サーミスタや室外基板の交換は、専門的な知識と技術が必要です。感電や機器の故障の原因となるため、ご自身での修理は避け、必ず専門業者にご依頼ください。
修理業者への依頼:
- 日立のサービスセンター、またはお近くの信頼できる空調設備業者にご連絡ください。
- エラーコード「22」が表示されていること、および上記で確認した内容を業者に伝えてください。
- 修理費用や作業内容について、事前に見積もりを取ることをお勧めします。
対処法まとめ:
- まずはコネクタの接続を確認する。
- それでも直らない場合は、専門業者に修理を依頼する。
安全第一で、快適な空調環境を取り戻してください。ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。

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