日立製業務用エアコンのエラーコード24ですね。これは室外ユニットの配管温度サーミスタに異常があることを示しています。ご自身で確認できることもありますので、落ち着いて一つずつ確認していきましょう。
注意点:エアコンの電源を切ってから作業してください。感電の恐れがあります。また、室外ユニットの内部は高電圧部分もあるため、無理な分解は絶対に避けてください。自信がない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
エラーコード24の主な原因
- サーミスタの故障
- コネクタの接続不良、接触不良
- 室外基板の故障
ご自身で確認できること
まずは、以下の手順で確認してみてください。
- エアコンの電源を切る:必ずブレーカーを落としてください。
- 室外ユニットの確認:
- 室外ユニットにホコリやゴミが詰まっていないか確認し、取り除いてください。
- 配管温度サーミスタ(通常は配管に接触している小さな部品)のコネクタが外れていないか、緩んでいないか確認してください。
- コネクタが汚れていたり、腐食している場合は、乾いた布で優しく拭いてください。
- コネクタを一度抜き差しして、接触不良を解消してみてください。
- 配管温度サーミスタ自体に物理的な損傷がないか確認してください。
- 再起動:エアコンの電源を入れ直して、エラーコードが解消されるか確認してください。
対処法:上記の手順でコネクタの接触不良が解消され、エラーコードが消えた場合は、しばらく様子を見てください。再発するようであれば、専門業者に点検を依頼することをおすすめします。
修理が必要な場合
上記の手順を試してもエラーコードが解消されない場合は、以下の可能性が高いです。
- サーミスタの故障:サーミスタ自体が故障している可能性があります。テスターで抵抗値を測定することで故障を判断できますが、専門知識が必要です。
- 室外基板の故障:室外ユニットの基板が故障している可能性があります。この場合は、基板の交換が必要になります。
これらの修理は専門的な知識と技術が必要となるため、ご自身での修理は推奨できません。日立のサービスセンターまたは専門の修理業者に依頼してください。
判断基準:ご自身で確認できるのはコネクタの接続状況までです。それ以外の原因が考えられる場合は、無理に修理しようとせず、専門業者に依頼するのが安全です。
修理業者に依頼する際は、エラーコード24が出ていること、ご自身で確認した内容を伝えることで、スムーズな対応が期待できます。

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