【日立(業務用エアコン)】エラーコード「57」の原因と対処法(ファンモーター保護作動(DCファン))

エラーコード57:ファンモーター保護作動(DCファン)について

日立製業務用エアコンでエラーコード57が表示された場合、ファンモーターに何らかの異常が発生し、保護機能が作動していることを意味します。 このエラーは、エアコンの運転を停止させるだけでなく、放置すると他の部品の故障にも繋がる可能性があるため、早急な対応が必要です。

エラーコード57の原因と確認手順

エラーコード57が表示される主な原因は以下の通りです。ご自身で確認できる範囲で、以下の手順に従って確認してみてください。

  1. 制御基板からファンモーターへの配線確認:

    • エアコンの電源を必ずOFFにし、安全を確保してください。
    • 制御基板とファンモーターを繋ぐ配線に、断線や誤配線がないか目視で確認します。コネクタが外れていないか、配線が損傷していないか注意深く確認してください。
    • 配線に異常が見つかった場合は、修理業者に連絡して修理を依頼してください。ご自身での配線修理は、感電や機器の故障に繋がる可能性があります。
  2. 熱交換器の詰まり確認:

    • 室外機の熱交換器(フィン)に、ホコリやゴミが詰まっていないか確認します。
    • 詰まりがある場合は、柔らかいブラシや掃除機で丁寧に清掃してください。高圧洗浄機を使用する場合は、フィンを傷つけないように注意が必要です。
    • 清掃後、エアコンを再起動してエラーが解消されるか確認してください。
  3. 落雷の影響確認:

    • 直近で落雷があった場合、エアコン内部の電子部品が損傷している可能性があります。
    • 落雷が原因と思われる場合は、ご自身での修理は困難なため、必ず専門業者に点検・修理を依頼してください。

ご自身で解決できる場合と、修理が必要な場合の判断基準

上記の手順で、配線の緩みや熱交換器の詰まりが確認でき、清掃や配線の修正でエラーが解消された場合は、ご自身で解決できたと言えるでしょう。

しかし、以下の場合は、専門業者による修理が必要です。

  • 配線に断線や損傷が見られる場合
  • ファンモーター本体に異音や振動がある場合
  • ファンモーターが全く回転しない場合
  • エラーコードが繰り返し表示される場合
  • 落雷の影響が疑われる場合
対処法:ノイズフィルター交換について

エラーコード57の原因の一つとして、ノイズフィルターの故障が考えられます。ノイズフィルターは、落雷などの外部からのノイズから電子回路を保護する役割があります。 ノイズフィルターが故障すると、誤作動を引き起こし、エラーコード57が表示されることがあります。ノイズフィルターの交換は、専門的な知識と技術が必要なため、必ず専門業者に依頼してください。

対処法:ファンモーター、ファンコントローラー、制御基板の故障について

ファンモーター、ファンコントローラー、制御基板の故障は、専門的な知識と技術、専用の測定器が必要となるため、ご自身での修理は非常に困難です。無理に修理しようとすると、更なる故障や感電の危険性がありますので、必ず専門業者に点検・修理を依頼してください。

重要:業務用エアコンの修理は、専門的な知識と技術が必要です。ご自身で判断できない場合や、修理に不安がある場合は、必ず専門業者に相談してください。安全第一で対応しましょう。

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