【日立(業務用エアコン)】エラーコード「dd」の原因と対処法(室内ユニット間接続誤り)

エラーコードddについて
日立製業務用エアコンでエラーコード「dd」が表示された場合、これは室内ユニット間の接続に問題があることを示しています。特に、室内ユニット間を結ぶ通信線に誤りがある可能性が高いです。このエラーは、エアコンが正常に動作しない原因となりますので、早急な対処が必要です。

エラーコードdd: 室内ユニット間接続誤り

エラーコード「dd」は、主に以下の原因で発生します。

  • 室内ユニット間の通信線(リモコンスイッチ渡り配線)の接続不良
  • 通信線の断線、ショート
  • ノイズの影響
  • 室内ユニットの制御基板の故障

ご自身でできる確認と対処法

まずは、ご自身で以下の点を確認してみてください。安全のため、必ずエアコンの電源を切り、ブレーカーを落としてから作業を行ってください。

  1. 配線状況の確認:
    • 室内ユニット間のリモコンスイッチ渡り配線が正しく接続されているか確認してください。
    • 特に、PC-2H2という機種の場合、VC-TLテレコ接続という特殊な接続方法が指定されていることがあります。配線図をよく確認し、間違いないか確認してください。
    • 配線が緩んでいないか、外れていないか確認してください。
    • 配線に傷や断線がないか目視で確認してください。
  2. ノイズ対策:
    • 通信線が他の電気配線(特に動力線)と並行して配線されていないか確認してください。並行している場合は、できる限り離して配線し直してください。
    • ノイズフィルター(市販品)を設置することで、ノイズの影響を軽減できる場合があります。
  3. 再起動:
    • ブレーカーを落とし、数分待ってから再度ブレーカーを上げて、エアコンを再起動してみてください。一時的なエラーであれば、これで解消されることがあります。
対処法: VC-TLテレコ接続の確認(PC-2H2の場合)
PC-2H2という機種をお使いの場合、室内ユニット間のリモコンスイッチ渡り配線は、VC-TLテレコ接続という特殊な接続方法で行う必要があります。配線図を再度確認し、以下の点に注意して接続されているか確認してください。

  • 配線図通りに、線がクロスするように接続されているか。
  • 接続端子が正しい位置に接続されているか。

もし、接続方法が間違っている場合は、正しい接続方法に修正してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の方法を試してもエラーコード「dd」が解消されない場合は、以下の可能性が考えられます。

  • 室内ユニットの制御基板の故障
  • 通信線の内部断線
  • その他、専門的な知識が必要な原因

これらの場合は、ご自身での修理は困難です。無理に修理しようとすると、さらに状態を悪化させる可能性があります。

修理業者への依頼
上記を試しても改善しない場合は、速やかに専門の修理業者に依頼してください。日立のサービスセンター、または信頼できるエアコン修理業者に連絡し、状況を詳しく説明してください。

専門業者に依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズに対応してもらえます。

  • エアコンの型番
  • エラーコード「dd」が表示されていること
  • ご自身で確認した内容

安全のため、専門業者による点検・修理をおすすめします。

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