【日立(業務用エアコン)】エラーコード「F」の原因と対処法(周波数(同期)異常)

重要: エラーコードFは、業務用エアコンの運転を停止させる深刻なエラーです。ご自身で対応される場合は、必ず安全に配慮し、電源を切ってから作業を行ってください。感電や怪我の恐れがありますので、自信がない場合は専門業者にご依頼ください。

日立 業務用エアコン エラーコードF:周波数(同期)異常

エラーコードFは、エアコンのインバーター回路が電源周波数と同期できなくなった場合に表示されます。簡単に言うと、エアコンが正常に電気を受け取れていない状態です。

考えられる原因

  • 電源周波数の問題: エアコンに供給されている電源周波数が、エアコンの仕様と異なっている可能性があります。
  • 制御基板の異常: エアコン内部の制御基板が故障し、周波数の同期を正常に行えなくなっている可能性があります。

ご自身で確認できることと対処法

以下の手順で、ご自身で確認できる範囲で問題の切り分けを試みてください。

  1. 電源周波数の確認
    • お住まいの地域の電源周波数(50Hzまたは60Hz)を確認してください。電力会社に問い合わせるか、インターネットで検索すると分かります。
    • エアコンの仕様を確認し、対応する電源周波数と一致しているか確認してください。エアコン本体の銘板や取扱説明書に記載されています。
    • もし電源周波数が一致していない場合は、電気工事が必要になる可能性があります。必ず専門業者にご依頼ください。
  2. エアコンの再起動
    • エアコンの電源を切り、ブレーカーも落としてください。
    • 5分ほど待ってから、ブレーカーを入れ、エアコンの電源を入れ直してください。
    • これでエラーが解消されるか確認してください。一時的なエラーであれば、これで直る場合があります。
  3. 他の電気機器の影響を確認
    • エアコンと同一の電源回路を使用している他の電気機器(特にモーターを使用する機器)がある場合、それらの機器の使用を一時的に停止し、エアコンを再起動してみてください。ノイズの影響を受けている可能性があります。
対処法: 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、制御基板の故障の可能性が高いです。この場合は、専門業者による修理が必要になります。

修理が必要な場合

以下の場合は、ご自身での修理は困難ですので、専門業者にご依頼ください。

  • 上記の手順を試してもエラーコードFが解消されない場合
  • エアコンから異音や異臭がする場合
  • エアコンの内部を分解する必要がある場合

修理を依頼する際は、エラーコードFが表示されていること、試した対処法などを詳しく伝えるようにしてください。これにより、業者はより迅速かつ的確に原因を特定し、修理を行うことができます。

安全のため、必ず専門の業者にご依頼ください。

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