【東芝(業務用エアコン)】エラーコード「0 B」の原因と対処法(-)

重要: 東芝業務用エアコンのエラーコード「0B」は、室内機の溢水検出を示しています。これは、室内のドレンパンから水が溢れている状態を意味し、放置すると建物への損害や故障の原因となります。安全のため、以下の手順を慎重に進めてください。

東芝業務用エアコンのエラーコード「0B」が表示された場合、まずは落ち着いて以下の手順で状況を確認し、対処を試みてください。多くの場合、簡単な対処で解決できます。

自分でできる確認と対処法

  1. エアコンの運転停止: まずは安全のため、エアコンの運転を停止してください。リモコンで停止するか、ブレーカーを落とすのが確実です。
  2. ドレンホースの確認:

    • ドレンホースが詰まっていないか目視で確認してください。特に、ホースの先端が地面に埋もれていたり、ゴミで塞がれていないか注意深く確認してください。
    • ホースが折れ曲がっていないか確認してください。折れ曲がっていると排水が妨げられます。
    • ドレンホースの出口にゴミや虫などが詰まっている場合は、取り除いてください。
  3. ドレンパンの確認:

    • エアコン室内機内部のドレンパン(排水を受ける皿)に水が溜まりすぎていないか確認します。
      (機種によっては、ドレンパンが見えにくい場合があります。取扱説明書を参照してください。)
    • ドレンパンに水が溜まっている場合は、ドレンホースの詰まりが原因である可能性が高いです。
  4. ドレンホースの清掃:

    • 市販のドレンホースクリーナーを使用するか、掃除機でドレンホース内のゴミを吸い出してください。掃除機を使用する際は、ホースの先端をビニール袋などで覆い、密閉してから吸い込むと効果的です。
    • ドレンホースクリーナーを使用する場合は、取扱説明書をよく読んでから使用してください。
    • ホース内に水が流れ出すまで、何度か繰り返してください。
  5. エアコン本体の傾き確認:

    • まれに、エアコン本体が傾いていることが原因で排水がうまくいかない場合があります。水平器などを使用して、エアコン本体が水平に設置されているか確認してください。
    • 傾いている場合は、専門業者に連絡して調整してもらう必要があります。
  6. 再起動と様子見: 上記の対処後、エアコンを再起動し、しばらく様子を見てください。エラーコードが消え、正常に運転すれば、一時的な詰まりが解消されたと考えられます。
対処法まとめ: ドレンホースの詰まり解消、ドレンパンの確認、エアコン本体の傾き確認が主な対処法です。

修理が必要なケース

  • 上記の対処を試してもエラーコードが消えない場合。
  • ドレンパンからの水漏れが止まらない場合。
  • エアコン内部から異音がする場合。
  • ドレンポンプ(排水ポンプ)が故障している可能性がある場合。(ドレンポンプ搭載機種の場合)
  • エアコン本体が大きく傾いている場合。
  • 自分で分解・修理しようとして、状態が悪化した場合。

これらの場合は、専門的な知識や技術が必要となるため、無理に自分で修理しようとせず、必ず東芝の修理窓口または専門業者に連絡してください。誤った修理は、更なる故障や事故の原因となります。

連絡先: 東芝の業務用エアコン修理窓口は、お近くの販売店やサービスステーション、または東芝の公式サイトでご確認ください。

修理依頼時の注意点: 修理を依頼する際は、エラーコード「0B」が表示されていること、試した対処法、エアコンの型番などを正確に伝えてください。これにより、スムーズな対応が期待できます。

安全第一で、快適な空調環境を取り戻しましょう。

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