【東芝(業務用エアコン)】エラーコード「1 0」の原因と対処法(B 0)

重要: 東芝業務用エアコンのエラーコード「10 (B 0)」は、深刻な電気系統のトラブルを示唆しています。ご自身で作業される場合は、必ず安全を確保し、電気工事士の資格が必要な作業は専門業者にご依頼ください。

東芝業務用エアコンのエラーコード「10 (B 0)」は、主に室内機への200V誤印加が原因で発生します。本来100Vで動作する室内機に200Vが誤って供給された場合に、内部の電子部品が破損し、このエラーが表示されます。

まずは、以下の手順で原因の切り分けと、可能な範囲での対処を試みてください。

ご自身で確認できること

  1. 電源電圧の確認:

    • テスターをお持ちの場合は、室内機に供給されている電圧を測定してください。必ず電源を切り、安全に配慮して作業してください。 200Vが供給されている場合は、誤配線の可能性が高いです。
    • テスターがない場合は、分電盤のブレーカーを確認してください。室内機専用のブレーカーが200V回路に接続されていないか確認します。
  2. 配線状況の確認:

    • 室内機と室外機を繋ぐ配線に誤りがないか確認します。特に、電源線が間違って接続されていないか注意深く見てください。
    • 配線に緩みや断線がないか確認します。
  3. ブレーカーのリセット:

    • 一度、エアコンの電源ブレーカーを落とし、数分後に再度上げてみてください。これで一時的なエラーが解消される場合があります。
対処法: もし200Vの誤印加が確認できた場合は、速やかに正しい電圧(通常は100V)の回路に接続し直してください。電気工事士の資格がない場合は、必ず専門業者にご依頼ください。

修理が必要な場合の判断基準

以下のいずれかに該当する場合は、専門業者による修理が必要です。

  • 上記の確認作業を行ってもエラーが解消されない場合。
  • 200Vの誤印加が原因で、室内機から異臭や煙が出ている場合。
  • 室内機が全く動作しない場合。
  • 配線に異常が見られるが、ご自身で修理できない場合。
  • ご自身での作業に不安がある場合。
警告: 200Vの誤印加は、エアコンの故障だけでなく、感電や火災の原因となる可能性があります。安易な自己修理は避け、必ず専門業者にご相談ください。

修理を依頼する際は、エラーコード「10 (B 0)」が発生したこと、および200V誤印加の可能性があることを業者に伝えてください。これにより、業者は迅速かつ的確な対応が可能になります。

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