【東芝(業務用エアコン)】エラーコード「2 1」の原因と対処法(-)

注意点: 業務用エアコンの修理には、電気工事士の資格が必要な作業が含まれる場合があります。ご自身で作業を行う際は、安全に十分注意し、不安な場合は専門業者にご依頼ください。また、エアコンの電源を必ず切ってから作業を行ってください。

東芝業務用エアコンのエラーコード「21」は、室外機側の高圧スイッチが作動し、エアコンが停止していることを意味します。これは、室外機内の冷媒圧力が高くなりすぎた場合に、機器を保護するために働く安全装置によるものです。

考えられる原因

  • 室外機の熱交換器の汚れ: 熱交換器が汚れていると、放熱がうまくいかず、冷媒圧力が高くなります。
  • 室外機周辺の障害物: 室外機の周囲に物を置くと、空気の流れが悪くなり、同様に冷媒圧力が高くなります。
  • 冷媒ガスの過充填: 冷媒ガスが規定量より多く充填されていると、圧力が高くなりすぎます。
  • 室外機ファンモーターの故障: ファンが正常に回転しないと、放熱がうまくいきません。
  • 高圧スイッチ自体の故障: まれに、高圧スイッチ自体が故障している場合があります。
  • その他: 冷媒系統の詰まり、圧縮機の異常など、専門的な知識が必要な原因も考えられます。

ご自身でできる対処法

  1. 室外機の電源を切る: まず、エアコンの電源を完全に切ってください。ブレーカーを落とすのが確実です。
  2. 室外機の周囲を確認する: 室外機の周囲に障害物がないか確認し、取り除いてください。
  3. 室外機の熱交換器を清掃する: 熱交換器のフィン(金属製の薄い板)にホコリやゴミが付着していないか確認し、掃除機やブラシで丁寧に清掃してください。高圧洗浄機を使用する場合は、フィンを傷つけないように注意してください。
  4. しばらく時間をおいて再起動する: 清掃後、30分~1時間程度時間をおいてから、エアコンを再起動してみてください。
対処法: 上記の手順で改善しない場合は、エアコンの電源を切り、専門業者に修理を依頼してください。

修理が必要な場合の判断基準

  • 上記の手順を試しても、エラーコード「21」が解消されない場合。
  • 室外機から異音がする場合。
  • エアコンの冷えが悪い、または全く冷えない場合。
  • ご自身で原因を特定できない場合。

上記に当てはまる場合は、無理に自分で修理しようとせず、必ず専門業者にご依頼ください。専門業者であれば、冷媒ガスの調整や、故障部品の交換など、専門的な修理を行うことができます。

重要: 冷媒ガスは専門的な知識と資格が必要です。絶対に自分自身で補充・交換しないでください。環境汚染の原因となるだけでなく、法律で罰せられる場合があります。

この情報が、お役に立てれば幸いです。

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