【コロナ(エコキュート)】エラーコード「E07」の原因と対処法(缶体サーミスタ7の故障 または 水位サーミスタ6の故障)

重要: エラーコードE07は、エコキュートの給湯機能に影響を与える可能性があります。以下の手順を慎重に進めてください。感電の危険性があるため、作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。

コロナのエコキュートでエラーコードE07が表示された場合、それは「缶体サーミスタ7の故障」または「水位サーミスタ6の故障」を示しています。これらのサーミスタは、エコキュート内部の温度や水位を正確に計測するために重要な役割を果たしています。

エラーコードE07の原因と確認ポイント

  • 缶体サーミスタ7の故障: エコキュートのタンク本体の温度を測るセンサーの故障です。
  • 水位サーミスタ6の故障: エコキュートのタンク内の水位を測るセンサーの故障です。
  • 配線不良: サーミスタと制御基板間の配線が外れていたり、断線している可能性があります。
  • 制御基板の故障: まれに、制御基板自体が故障し、誤ったエラーを表示することがあります。

自分でできる対処法

エラーコードE07が表示された場合、まずは以下の手順を試してみてください。
  1. エコキュートのリセット:
    • エコキュートの電源をオフにします。ブレーカーを落とすか、電源プラグを抜いてください。
    • 数分(5分程度)待ってから、再度電源を入れ直します。
    • エラーコードが消えたか確認してください。
  2. 配線の確認(※注意):
    警告: 配線を確認する際は、必ず電源をオフにしてください。感電の危険性があります。ご自身での作業に不安がある場合は、専門業者にご依頼ください。
    • エコキュートの取扱説明書を参照し、缶体サーミスタ7または水位サーミスタ6の配線の場所を確認します。
    • 配線が外れていないか、コネクタがしっかり接続されているかを確認してください。
    • もし配線が緩んでいる場合は、しっかりと接続し直してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコードE07が解消されない場合は、専門業者による修理が必要です。特に以下の場合は、速やかに修理をご依頼ください。

  • エラーコードが頻繁に表示される場合: 一時的な不具合ではなく、恒常的な故障の可能性があります。
  • お湯が出ない、または温度が安定しない場合: サーミスタの故障が給湯機能に影響を与えている可能性があります。
  • 配線の確認で異常が見つかった場合: 配線が断線している、または腐食している場合は、専門的な修理が必要です。
  • ご自身での作業に不安がある場合: 無理に修理しようとすると、さらに故障を悪化させる可能性があります。

専門業者への依頼

エラーコードE07の修理は、専門的な知識と技術が必要です。コロナのサービスセンター、またはお近くのエコキュート修理業者にご連絡ください。修理の際は、エラーコードE07が表示されていることを伝え、状況を詳しく説明してください。

修理費用の目安: サーミスタの交換費用は、部品代と作業費を含めて1万円~3万円程度が一般的です。ただし、故障の状況や修理業者によって費用は異なりますので、事前に見積もりを取ることをおすすめします。

エコキュートは精密機器ですので、安全のためにも専門業者による修理をおすすめします。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お湯が出ないと困りますよね?

給湯器の寿命は約10年。修理よりも交換がお得な場合もあります。


🛁 給湯器交換のプロを探す

コメント

タイトルとURLをコピーしました