コロナ(エコキュート)のエラーコードE10が表示された場合、給湯サーミスタの故障が疑われます。給湯サーミスタは、お湯の温度を検知するセンサーで、これが故障すると正確な温度管理ができなくなり、エラーが発生します。
注意点: エコキュートの修理は電気を扱うため、感電の危険性があります。ご自身で作業を行う場合は、必ず取扱説明書をよく読み、安全に十分注意してください。不安な場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
E10エラー発生時の確認と対処法
まずは、以下の点を確認し、対処を試みてください。
1. エコキュートの再起動
- エコキュートの電源を一度切り、数分後に再度電源を入れ直してください。これでエラーが解消される場合があります。
2. 給水・給湯配管の確認
- 給水・給湯配管に凍結や詰まりがないか確認してください。凍結している場合は、自然解凍を待つか、ぬるま湯をかけるなどして解凍してください。(熱湯は使用しないでください)
- 配管に詰まりがある場合は、専門業者に清掃を依頼してください。
3. 給湯温度の設定確認
- 給湯温度の設定が極端に低い、または高くなっていないか確認してください。適切な温度に設定し直してください。
上記を試してもエラーが解消されない場合: 給湯サーミスタ自体の故障が疑われます。この場合、ご自身での修理は難しいため、専門業者への依頼が必要となります。
専門業者への修理依頼が必要なケース
以下の場合は、速やかに専門業者に修理を依頼してください。
- 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合
- エラーが頻繁に発生する場合
- お湯の温度が安定しない、または異常に熱い/冷たい場合
- エコキュート本体から異音や異臭がする場合
修理業者を選ぶ際のポイント
- コロナの修理実績が豊富か: コロナ製品に精通した業者を選びましょう。
- 資格や許可を持っているか: 電気工事士などの資格を持っているか確認しましょう。
- 見積もりを複数取る: 複数の業者から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較検討しましょう。
- 保証やアフターサービスがあるか: 修理後の保証やアフターサービスの内容を確認しましょう。
エラーコードE10は、放置すると給湯機能が停止してしまう可能性があります。早めの対処で、快適な給湯生活を維持しましょう。

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