コロナのエコキュートをご利用いただきありがとうございます。エラーコードE33が表示されたとのこと、ご心配のことと思います。E33は「給湯温度 高温検知」を意味し、エコキュートが給湯時に異常な高温を検知した際に表示されます。まずは落ち着いて、以下の手順をお試しください。
注意点:
- エコキュートの取扱説明書を必ずご確認ください。
- 感電の恐れがあるため、濡れた手で操作しないでください。
- 状況によっては専門業者への依頼が必要になる場合があります。無理な作業は行わないでください。
自分でできる対処法
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エコキュートのリモコンを確認する:
- リモコンにエラー表示以外の異常がないか確認してください。
- エラーをリセットできるボタンがある場合は、一度リセットを試してください。(取扱説明書参照)
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給湯温度設定の確認:
- 給湯温度設定が高すぎる可能性があります。設定温度を少し下げてみてください。(例: 60℃から50℃へ)
- 夏場など、水温が高い時期には設定温度を低めに設定することを推奨します。
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配管の確認:
- 給湯配管に極端な折れ曲がりや潰れがないか確認してください。
- 配管が日光に当たりすぎている場合は、遮光対策を検討してください。
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貯湯タンクの水抜き:
- 貯湯タンク内にスケール(水垢)が溜まっている可能性があります。取扱説明書に従って水抜きを行ってください。
- 水抜きを行う際は、火傷に注意してください。
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再起動:
- エコキュートの電源を一度OFFにし、数分待ってから再度ONにしてください。
対処法まとめ:
- リモコンのリセット
- 給湯温度設定の変更
- 配管の確認
- 貯湯タンクの水抜き
- エコキュートの再起動
これらの手順を試すことで、エラーが解消される場合があります。
修理が必要な場合の判断基準
上記の対処法を試してもエラーコードE33が解消されない場合は、内部部品の故障が考えられます。以下の場合は、速やかに専門業者に修理を依頼してください。
- エラーコードが頻繁に表示される場合
- お湯の温度が安定しない場合
- エコキュート本体から異音や異臭がする場合
- 自分で分解や修理を試みたが改善しない場合
- 保証期間内である場合 (メーカーや販売店に連絡)
エラーコードE33は、放置すると他の故障につながる可能性もあります。早めの対処をおすすめします。
修理業者への依頼:
- コロナの修理受付センターに連絡する。(保証期間内であれば無償修理の可能性があります)
- 地域のエコキュート修理専門業者に連絡する。
- 複数の業者に見積もりを依頼し、料金や対応を比較検討する。
修理業者に伝える情報:
- エラーコード(E33)
- エコキュートの型番
- 設置年数
- 現在の状況(エラー発生頻度、症状など)
ご自身で解決できない場合は、専門業者に相談することが最も安全で確実な方法です。快適な給湯生活を取り戻せるよう、お手伝いさせていただきます。

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