【コロナ(エコキュート)】エラーコード「E35」の原因と対処法(貯湯ECU異常検知)

E35エラーについてのご注意: このエラーはエコキュートの心臓部である貯湯ECUに関わる問題を示唆しています。ご自身で対処できる範囲は限られており、感電や機器の故障を招く恐れがあるため、慎重に進めてください。不安な場合は、専門業者への依頼を強く推奨します。

コロナのエコキュートでエラーコードE35が表示された場合、「貯湯ECU異常検知」を意味します。これは、エコキュートの貯湯ユニットを制御するECU(Electronic Control Unit)に何らかの異常が発生したことを示しています。ECUは、温度センサーや水位センサーからの情報に基づいて、ヒーターの制御やポンプの運転などを管理している重要な部分です。

E35エラー発生時の確認ポイントと対処法

エラーが表示された場合、以下の手順で状況を確認し、対処を試みてください。

  1. エコキュートのリモコンを確認する:

    • エラーコードE35がリモコンに表示されていることを確認してください。
    • 他のエラーコードが同時に表示されていないか確認してください。他のエラーコードが表示されている場合は、そちらの対処を優先してください。
  2. エコキュートの電源を入れ直す:

    • リモコンの電源をOFFにし、エコキュート本体の漏電遮断器(ブレーカー)をOFFにします。
    • 5分ほど待ってから、漏電遮断器をONにし、リモコンの電源をONにします。
    • エラーコードが消えたか確認してください。
  3. 貯湯ユニット周辺の環境を確認する:

    • 貯湯ユニット周辺に物を置いていないか確認してください。通風が悪くなると、ECUが異常な温度上昇を検知する場合があります。
    • 貯湯ユニット周辺が極端に高温または低温になっていないか確認してください。
    • 配管に水漏れがないか確認してください。水漏れがECUに影響を与えている可能性があります。
上記の手順でエラーが解消した場合: 一時的な誤作動だった可能性があります。念のため、しばらく様子を見て、再度エラーが発生しないか確認してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコードE35が解消しない場合は、以下の状況が考えられます。これらの場合は、ご自身での修理は困難なため、専門業者への依頼が必要です。

  • 電源を入れ直しても、すぐにエラーコードE35が再表示される。
  • 貯湯ユニットから異音や異臭がする。
  • 貯湯ユニット周辺に水漏れがある。
  • エコキュートの動作(お湯が出ない、温度が安定しないなど)に異常がある。

これらの症状が見られる場合は、コロナのお客様サポートセンター、またはお近くのエコキュート修理専門業者に連絡し、点検・修理を依頼してください。

業者選びのポイント: 複数の業者に見積もりを依頼し、料金だけでなく、対応の早さ、技術力、保証内容などを比較検討することをおすすめします。また、コロナの認定サービス店であれば、より安心して修理を依頼できます。

E35エラーは、エコキュートの重要な部品であるECUの異常を示唆するものです。安全のため、無理な自己修理は避け、専門家の診断と修理を受けるようにしてください。

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