重要: エコキュートは電気と水を使用する機器です。感電や漏電の危険性があるため、作業を行う際は必ず取扱説明書をよく読み、安全に注意してください。自信がない場合は、専門業者に依頼することを強く推奨します。
コロナ エコキュート エラーコード E37: 漏水検知
コロナのエコキュートでエラーコードE37が表示された場合、これは漏水検知を意味します。エコキュートのどこかで水漏れが発生している可能性があります。
自分でできる確認と対処
まずはご自身で以下の点を確認し、対処を試みてください。
-
エラー表示のリセット:
- まず、エコキュートのリモコンでエラーをリセットしてみてください。取扱説明書にリセット方法が記載されています。
- リセット後、しばらく様子を見て、再度エラーが表示されるか確認します。
-
漏水箇所の特定:
- エコキュート本体の周囲、配管接続部、貯湯タンクの下などを目視で確認し、水漏れしている箇所がないか探します。
- 特に、以下のような場所は注意して確認してください。
- ヒートポンプユニット
- 貯湯タンク
- 給水・給湯配管
- 排水ホース
- 逃し弁
- 水漏れ箇所が特定できたら、タオルなどで拭き取り、一時的に水漏れを止める処置をしてください。
-
給水元栓の確認:
- エコキュートへの給水元栓がしっかりと開いているか確認します。完全に閉まっている場合、水漏れと勘違いされることがあります。
- 給水元栓が緩んでいる場合は、締め直してください。
-
排水弁の確認:
- 排水弁がしっかりと閉まっているか確認してください。少しでも開いていると、水が漏れる可能性があります。
- 排水弁の閉まりが悪い場合は、ゴミなどが詰まっている可能性があるので、清掃を試みてください。
-
凍結予防ヒーターの確認:
- 冬季の場合、配管の凍結が原因で水漏れが発生することがあります。凍結予防ヒーターが正常に作動しているか確認してください。
対処法: 水漏れ箇所を特定し、可能な範囲で応急処置(拭き取り、締め直しなど)を行います。エラーリセットを試み、再度エラーが発生するか確認します。
修理が必要な場合の判断基準
以下の場合は、ご自身での修理は困難なため、専門業者に依頼してください。
- 水漏れ箇所が特定できない場合
- 水漏れが止まらない場合
- エコキュート本体内部からの水漏れの場合
- 配管の破損や腐食がひどい場合
- エラーリセット後もすぐにエラーE37が再表示される場合
- エコキュートの操作に不安がある場合
注意点: エコキュートは精密機器であり、誤った修理は故障を悪化させる可能性があります。無理な修理は避け、専門業者に依頼することをおすすめします。
修理業者への依頼
修理を依頼する際は、以下の情報を事前に伝えるとスムーズです。
- エラーコード (E37)
- エコキュートの型番
- 水漏れの状況 (場所、量など)
- エラー発生時の状況
これらの情報があると、修理業者はより正確な診断と迅速な対応が可能になります。
安全のため、専門業者への依頼を検討し、快適なエコキュートライフを取り戻しましょう。

コメント