ご注意ください! エラーコードH27は、エコキュートの電源電圧に異常があることを示しています。ご自身で対処される場合は、安全に十分注意してください。不安な場合は、専門業者への依頼をおすすめします。
コロナのエコキュートでエラーコードH27が表示された場合、それは「電源電圧異常検知」を意味します。簡単に言うと、エコキュートに供給されている電気の電圧が、正常な範囲から外れてしまっている状態です。電圧が高すぎる、または低すぎる場合に表示されます。
まずはご自身でできることを確認していきましょう。以下の手順を試してみてください。
自分でできる確認と対処法
- ブレーカーの確認:
エコキュート専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。もし落ちていたら、一度OFFにしてから再度ONにしてください。
- ブレーカーが頻繁に落ちる場合: 他の電気製品とエコキュートを同時に使用していると、電力容量を超えてブレーカーが落ちやすくなります。エコキュート以外の電気製品の使用を控えたり、時間帯をずらして使用したりしてみてください。
- 電圧の確認:
ご自宅の電圧が安定しているか確認します。もし可能であれば、電圧計で測定してみるのも良いでしょう。(※電気工事士の資格が必要です。自信のない方は絶対に測定しないでください。)
- 電圧が不安定な場合: 時間帯によって電圧が大きく変動する場合は、電力会社に相談することをおすすめします。
- エコキュートのリセット:
エコキュート本体の電源を一度OFFにして、数分待ってから再度ONにしてみてください。これでエラーが解消される場合があります。
- 取扱説明書を確認: リセット方法が機種によって異なる場合がありますので、必ず取扱説明書を確認してください。
- 他の電気製品の確認:
エコキュート以外に、電圧に影響を与える可能性のある電気製品(特に消費電力の大きいもの)がないか確認してください。同時に使用している場合は、一時的に使用を控えてみてください。
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコードH27が解消されない場合は、エコキュート本体の故障、または電気系統の問題が考えられます。以下の場合は、専門業者に修理を依頼してください。
- 何度もエラーコードが表示される: リセットしてもすぐにエラーが再発する場合は、内部部品の故障の可能性が高いです。
- 他のエラーコードも表示される: 複数のエラーコードが表示される場合は、複合的な問題が発生している可能性があります。
- エコキュート本体から異音や異臭がする: 内部部品の異常が考えられます。
- 自分で対処できないと感じる場合: 無理に修理しようとすると、かえって状況を悪化させる可能性があります。
- 保証期間内である: 保証書を確認し、メーカーや販売店に連絡してください。
対処法まとめ:
エラーコードH27が表示されたら、まずはブレーカーの確認、エコキュートのリセット、電圧の確認を行いましょう。それでも解消しない場合は、専門業者に修理を依頼してください。安全第一で、無理な修理は避けてください。
エラーコードH27が表示されたら、まずはブレーカーの確認、エコキュートのリセット、電圧の確認を行いましょう。それでも解消しない場合は、専門業者に修理を依頼してください。安全第一で、無理な修理は避けてください。
エコキュートは精密機器ですので、専門的な知識がないと修理は難しい場合があります。ご自身で判断せずに、お気軽にご相談ください。

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