【コロナ(エコキュート)】エラーコード「H50」の原因と対処法(ヒートポンプ循環系の故障)

H50エラーについて: コロナ(エコキュート)のエラーコードH50は、ヒートポンプ循環系の故障を示しています。これは、お湯を沸かすための重要な部分に問題が発生していることを意味します。

H50エラーの原因と自分でできる対処法

H50エラーは、ヒートポンプユニット内部の循環経路に何らかの異常が発生している場合に表示されます。以下の原因が考えられます。

  • 循環ポンプの故障: 循環ポンプが正常に動作していない。
  • 配管の詰まり: 配管内に異物が詰まっている。
  • エア噛み: 配管内に空気が混入している。
  • 水漏れ: 配管から水漏れが発生している。
  • センサーの故障: 温度センサーなどが誤った値を検出している。

まずは、以下の手順でご自身でできる範囲の確認と対処を試してみてください。

  1. エコキュートの電源をOFF/ON: 一度電源を切り、数分後に再度電源を入れてください。これにより、一時的なエラーが解消されることがあります。
  2. 貯湯タンクの水漏れ確認: 貯湯タンク周辺に水漏れがないか確認してください。水漏れがある場合は、修理が必要です。
  3. ヒートポンプユニット周辺の確認: ヒートポンプユニット周辺に異音や異常な振動がないか確認してください。
  4. 配管の目視確認: ヒートポンプユニットにつながる配管に、極端な変形や損傷がないか確認してください。
エラー解消のヒント: エコキュートの機種によっては、自動エア抜き機能が搭載されている場合があります。取扱説明書を確認し、エア抜き機能がある場合は試してみてください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の対処法を試してもH50エラーが解消されない場合は、専門業者による修理が必要です。特に以下の場合は、速やかに修理を依頼してください。

  • 水漏れがある場合: 水漏れは放置すると、他の部品の故障や漏電の原因となります。
  • 異音や異常な振動がある場合: ヒートポンプユニット内部の部品が損傷している可能性があります。
  • 頻繁にエラーが発生する場合: 一時的にエラーが解消されても、すぐに再発する場合は根本的な原因を取り除く必要があります。
  • 自分で対処できない場合: 配管の分解や内部部品の交換など、専門的な知識や技術が必要な作業は、無理に行わないでください。

修理を依頼する際は、以下の情報を準備しておくとスムーズです。

  • エコキュートの型番: 本体に記載されています。
  • エラーコード: H50
  • エラーが発生した状況: いつから、どのような状況でエラーが発生したか。
安全上の注意: エコキュートの修理は、電気や水に関わる作業を伴います。感電や水漏れなどの事故を防ぐため、必ず専門業者に依頼してください。ご自身での修理は、保証対象外となる場合もあります。

修理業者を選ぶ際は、複数の業者から見積もりを取り、実績や評判などを比較検討することをおすすめします。コロナの公式サイトから、お近くの修理業者を検索することもできます。

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