注意点: エコキュートの修理は、電気や水を使用するため、感電や漏水の危険が伴います。ご自身で作業を行う場合は、必ず取扱説明書をよく読み、安全に十分注意してください。不安な場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
コロナのエコキュートでエラーコードU06が表示された場合、それは「熱交1次出口サーミスタの故障」を意味します。このサーミスタは、熱交換器から出てくるお湯の温度を測定するセンサーで、故障するとお湯の温度を正確に把握できなくなり、エラー表示につながります。
まずは、ご自身でできる確認事項を試してみましょう。場合によっては、一時的なエラーで復旧することもあります。
ご自身でできる確認事項
- エコキュートの電源リセット: 一度エコキュートの電源をOFFにし、数分待ってから再度ONにしてみてください。これにより、エラーがリセットされることがあります。ブレーカーを落とすか、本体の電源プラグを抜いてください。
- 配管の確認: 熱交換器周辺の配管に異常がないか確認してください。漏水や凍結などが見られる場合は、専門業者に連絡が必要です。
- 取扱説明書の確認: エコキュートの取扱説明書には、エラーコード一覧や対処法が記載されている場合があります。U06のエラーに関する記述がないか確認してみてください。
上記を試してもエラーが解消されない場合は、熱交1次出口サーミスタの故障が疑われます。この部品の交換は、専門的な知識と技術が必要になるため、ご自身での修理は推奨できません。
対処法: 熱交1次出口サーミスタの交換が必要です。
修理が必要な場合の判断基準
- 電源リセットをしてもエラーが解消されない場合
- お湯の温度が不安定、または全く出ない場合
- エラーが頻繁に表示される場合
これらの症状が見られる場合は、迷わず専門業者に修理を依頼しましょう。
修理を依頼する際の注意点
- コロナのサービスセンター、または認定業者に依頼する: 専門的な知識と技術を持った業者に依頼することで、確実な修理が期待できます。
- エラーコードU06であることを伝える: 事前にエラーコードを伝えることで、業者は必要な部品や準備を事前に把握できます。
- 見積もりを取る: 複数の業者から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較検討しましょう。
エコキュートは、生活に欠かせない給湯設備です。安全に、そして長く使用するために、専門業者による定期的なメンテナンスをおすすめします。

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