ご注意ください! エアコンの修理を行う際は、安全のため必ず電源プラグを抜いてください。感電や怪我の恐れがあります。自信がない場合は、専門業者へ依頼することをおすすめします。
シャープ製エアコンのエラーコード「29-0」は、オープンパネルの開エラーを示しています。これは、エアコンの前面パネルが正しく閉まっていない、またはセンサーがパネルの開閉を正しく検知できていない場合に表示されます。
まずはご自身でできること
以下の手順で、オープンパネルが正しく閉じているか確認し、エラーが解消されるか試してみてください。
- エアコンの電源を切る: 安全のため、必ずコンセントから電源プラグを抜いてください。
- オープンパネルの確認:
- パネルが完全に閉じているか目視で確認してください。
- パネルにゴミやホコリが挟まっていないか確認し、取り除いてください。
- パネルのロック機構(もしあれば)が正常に動作しているか確認してください。
- パネルの開閉を数回繰り返す: ゆっくりと丁寧に開閉することで、センサーが正常に認識する可能性があります。
- 電源を入れ直す: コンセントを差し込み、エアコンの電源を入れて、エラー表示が消えているか確認してください。
- リモコンでリセット: リモコンにリセットボタンがある場合は、それを押してリセットを試してください。(取扱説明書をご確認ください)
上記で解決した場合: エラー表示が消え、エアコンが正常に動作すれば、今回は一時的な問題だったと考えられます。念のため、しばらく様子を見てください。
修理が必要なケース
上記の手順を試してもエラーコード「29-0」が解消されない場合は、以下の原因が考えられます。
- センサーの故障: パネルの開閉を検知するセンサーが故障している可能性があります。
- 基盤の故障: エアコンの制御基盤に異常が発生している可能性があります。
- 配線の断線: パネルとセンサーを繋ぐ配線が断線している可能性があります。
- オープンパネルのロック機構の破損: パネルを固定する部品が破損している可能性があります。
これらの原因は、ご自身で修理することは困難です。無理に分解すると、さらに故障を悪化させる恐れがあります。
修理をご検討ください! 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、シャープの修理相談窓口、またはお近くのエアコン修理業者へご相談ください。専門家による点検・修理が必要です。
修理を依頼する際の注意点:
- エアコンの型番を控えておきましょう。
- エラーコード「29-0」が表示されていることを伝えましょう。
- 事前に見積もりを依頼し、修理費用を確認しましょう。
エアコンの故障は、快適な生活に大きな影響を与えます。早めに専門家へ相談し、快適な環境を取り戻しましょう。

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