【シャープ(家庭用エアコン)】エラーコード「12-0」の原因と対処法(端子板の温度ヒューズの断線)

シャープ製エアコンのエラーコード12-0が表示されたのですね。これは、端子板に取り付けられている温度ヒューズが断線していることを示しています。ご自身で確認・対処できることもありますが、電気を扱う作業ですので、安全には十分注意してください。

注意点:

  • 作業前に必ずエアコンの電源を切り、ブレーカーを落としてください。感電の危険があります。
  • 自信がない場合は、無理に作業せず、専門業者に依頼してください。
  • 静電気防止のため、作業前に金属に触れて放電してください。

ご自身で確認できること:

  1. エアコンの停止と電源遮断: まず、エアコンを停止し、電源プラグを抜くか、ブレーカーを落としてください。
  2. 端子板の確認:
    • 室外機カバーを取り外します。(ネジで固定されていることが多いです。)
    • 端子板を探します。通常、配線が集まっている場所にあります。
    • 温度ヒューズを目視で確認します。焦げ付きや断線が見られるか確認してください。小さな円筒形または角型の部品で、リード線で接続されています。
  3. 温度ヒューズの導通確認(テスターが必要):
    • テスター(導通チェッカー)を使用して、温度ヒューズの導通を確認します。導通がない場合、ヒューズが断線しています。
    • テスターがない場合は、目視で断線が確認できれば、交換が必要と判断できます。

ご自身で対処できる場合(応急処置、推奨はしません):

対処法(自己責任):

重要:以下の方法は応急処置であり、恒久的な解決策ではありません。また、安全性を保証するものではありません。可能であれば、必ず専門業者に依頼してください。

  • 温度ヒューズの交換: 同規格の温度ヒューズを用意し、交換します。電気店やネット通販で購入できます。必ずエアコンの仕様に合ったものを選んでください。
  • 交換作業:
    • 元のヒューズと同じように、リード線を接続します。圧着端子を使用するか、ハンダ付けでしっかりと固定してください。
    • 絶縁テープでしっかりと絶縁処理をしてください。

修理が必要な場合:

  • 温度ヒューズの交換後もエラーコードが解消されない場合。
  • 端子板自体が損傷している場合。
  • 室外機内部の他の部品(基板など)に異常が見られる場合。
  • ご自身での作業に不安がある場合。
  • エアコンの保証期間内である場合。(保証期間内であれば、メーカーに修理を依頼してください。)

専門業者への依頼:

上記に該当する場合は、シャープのサービスセンターまたは、お近くのエアコン修理業者に依頼してください。専門的な知識と技術を持った技術者が、安全かつ確実に修理を行います。

修理業者に依頼する際の注意点:

  • 複数の業者に見積もりを依頼し、料金や対応を比較検討しましょう。
  • 修理内容や料金について、事前にしっかりと説明を受けてください。
  • 作業後の保証についても確認しておきましょう。

安全第一で、快適なエアコンライフをお過ごしください。

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