【シャープ(家庭用エアコン)】エラーコード「13-3」の原因と対処法(インバーター電流の検出異常)

エラーコード13-3について: シャープ製エアコンでエラーコード13-3が表示された場合、それはインバーター電流の検出異常を示しています。これは、エアコンの心臓部であるインバーター回路に問題が発生している可能性が高いことを意味します。このエラーは、エアコンの冷暖房能力に直接影響するため、早めの対処が必要です。

ご安心ください。エラーコード13-3が出たからといって、必ずしもすぐに修理が必要とは限りません。まずは、ご自身でできる簡単な確認作業を試してみましょう。

ご自身で確認できること

  1. エアコンの電源を切って、コンセントを抜いてください。

    安全のため、必ず電源を切ってから作業を行ってください。コンセントを抜いて、5分ほど時間をおきましょう。これは、エアコン内部の電気的なリセットを行うためです。

  2. フィルターの清掃をしてください。

    フィルターが汚れていると、エアコンの効率が低下し、インバーターに負担がかかることがあります。フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いしてください。水洗いした場合は、完全に乾かしてから取り付けてください。

  3. 室外機の周りに障害物がないか確認してください。

    室外機の吹き出し口や吸い込み口が塞がれていると、エアコンの性能が低下し、インバーターに負荷がかかる可能性があります。室外機の周りに物を置かないようにし、風通しを良くしてください。

  4. 再度エアコンの電源を入れて、様子を見てください。

    上記の手順を行った後、エアコンの電源を入れ、エラーコードが再表示されるか確認してください。エラーコードが解消され、正常に運転する場合は、一時的なエラーだった可能性があります。

対処法: 上記の手順でエラーが解消された場合は、しばらく様子を見てください。もし、頻繁にエラーが発生する場合は、専門業者に点検を依頼することをお勧めします。

修理が必要な場合

以下の場合は、残念ながらご自身での解決は難しく、専門業者による修理が必要です。

  • 上記の手順を試しても、エラーコード13-3が再表示される場合。
  • エアコンから異音や異臭がする場合。
  • エアコンの冷暖房能力が極端に低下している場合。
  • 過去に同様のエラーで修理したことがある場合。
修理が必要な場合の注意点: インバーター回路は、専門的な知識と技術が必要な部分です。ご自身で分解・修理しようとすると、感電や故障の悪化につながる可能性がありますので、絶対にやめてください。必ずシャープのサービスセンターまたは、信頼できるエアコン修理業者に依頼してください。

修理業者を選ぶポイント

  • シャープの修理認定を受けている業者であること。
  • 見積もりを明確に提示してくれること。
  • 保証期間やアフターサービスが充実していること。
  • 口コミや評判が良いこと。

エアコンの修理は、決して安いものではありません。複数の業者から見積もりを取り、納得のいく業者を選びましょう。修理内容や費用について、しっかりと説明を受けてから依頼することが大切です。

快適な生活を取り戻すために、早めの対処を心がけてくださいね!

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