シャープ製エアコンのエラーコード19-0が表示されたのですね。これは、室内機ファンの回転に異常が発生していることを示しています。ご自身でできる対処法と、専門業者への修理が必要なケースについてご説明します。
注意点:
- 作業前に必ずエアコンの電源を切り、コンセントを抜いてください。感電の危険があります。
- ファンに異物が挟まっている場合、無理に力を加えるとファンやモーターを破損する可能性がありますので、慎重に行ってください。
ご自身でできること
以下の手順で、室内機ファンの状態を確認してみてください。
- エアコンの電源を切る: 必ずコンセントから電源プラグを抜いてください。
- 室内機前面パネルを開ける: 通常、上下に開くタイプが多いです。取扱説明書を確認してください。
- フィルターを取り外す: フィルターが汚れている場合は、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いして完全に乾燥させてください。
- ファンの状態を目視で確認する:
- ファンにホコリやゴミなどの異物が挟まっていないか確認してください。
- ファンがスムーズに回転するか、手で軽く回してみてください。引っかかりや異音がする場合は、異物が原因の可能性があります。
- 異物を取り除く:
- ホコリや軽いゴミであれば、掃除機で吸い取るか、柔らかいブラシで払い落としてください。
- ファンを手で回して確認する:
- 異物を取り除いた後、再度ファンを手で回して、スムーズに回転するか確認してください。
- フィルター、前面パネルを取り付け直す: フィルターが完全に乾燥していることを確認してから、元に戻してください。
- 電源プラグを差し込み、エアコンを運転する: エラーコードが解消されているか確認してください。
対処法:
上記の手順で異物を取り除き、ファンがスムーズに回転するようになれば、エラーコードが解消される可能性があります。
修理が必要なケース
上記の手順を試してもエラーコードが解消されない場合は、以下の原因が考えられます。
- ファンモーターの故障: モーター自体が故障している場合、交換が必要です。
- 基板の故障: 室内機を制御する基板が故障している場合、交換が必要です。
- ファンの軸の破損: ファン自体が破損している場合、交換が必要です。
- 配線の断線: ファンモーターへの配線が断線している場合、修理が必要です。
これらの原因は、ご自身で修理することは困難です。シャープの修理窓口、または専門の業者に依頼してください。修理を依頼する際は、エラーコード19-0が表示されたこと、症状を詳しく伝えるようにしてください。
修理を依頼する前に:
- エアコンの型番を控えておきましょう。
- 購入時期を確認しておきましょう。保証期間内であれば、無償で修理を受けられる場合があります。
安全のため、無理な修理は避け、専門業者に依頼することをお勧めします。

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