【シャープ(家庭用エアコン)】エラーコード「28-2」の原因と対処法(オープンパネルの開エラー)

ご注意ください! エアコンの修理・点検作業は、感電や怪我の危険を伴う場合があります。ご自身で作業を行う場合は、必ず取扱説明書をよく読み、安全に十分注意してください。不安な場合は、専門業者への依頼をおすすめします。

シャープ製エアコンのエラーコード「28-2」が表示されたのですね。これは、オープンパネルの開エラーを示しています。オープンパネルとは、エアコン前面にある、フィルター交換などの際に開けるカバーのことです。このエラーは、パネルが正しく閉まっていない、またはパネルの開閉を検知するセンサーに異常がある場合に表示されます。

まずはご自身でできる確認と対処

以下の手順で、オープンパネルの状態を確認し、エラーを解消できるか試してみてください。

  1. エアコンの電源を切る: 安全のため、必ずエアコンの電源プラグをコンセントから抜いてください。
  2. オープンパネルの状態を確認:
    • パネルが完全に閉まっているか、隙間がないか確認してください。
    • パネルのロック機構(ツメやラッチなど)が正常に機能しているか確認してください。
    • パネルに異物が挟まっていないか確認してください。
  3. パネルを正しく閉め直す: ゆっくりと確実にパネルを閉めてください。ロック機構がある場合は、カチッと音がするまで押し込んでください。
  4. 再度電源を入れる: 電源プラグをコンセントに差し込み、エアコンを運転してみてください。
  5. エラー表示の確認: エラーコードが消えているか確認してください。
対処法まとめ:

  • エアコンの電源を切り、オープンパネルが完全に閉まっているか確認する。
  • パネルのロック機構が正常に機能しているか確認する。
  • パネルに異物が挟まっていないか確認する。
  • パネルを正しく閉め直し、再度電源を入れてエラー表示が消えるか確認する。

修理が必要なケース

上記の手順を試してもエラーコードが消えない場合は、以下の原因が考えられ、修理が必要となる可能性が高いです。

  • パネル開閉センサーの故障: センサー自体が故障している場合、部品交換が必要になります。
  • 制御基板の故障: エアコン全体の制御を行う基板が故障している場合、修理費用が高額になることがあります。
  • 配線の断線・接触不良: パネル開閉センサーに繋がる配線が断線している、または接触不良を起こしている場合、修理が必要です。
  • オープンパネルの破損: パネル自体が破損している場合、交換が必要になります。

これらの原因は、ご自身で特定・修理することは難しい場合があります。専門の業者に依頼することをおすすめします。

専門業者への依頼

修理業者を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。

  • シャープ製品の修理実績が豊富であること: 専門的な知識と技術を持っている業者を選びましょう。
  • 見積もりを依頼すること: 複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較検討しましょう。
  • 保証期間を確認すること: 修理後の保証期間がある業者を選ぶと安心です。

エラーコード「28-2」は、比較的軽微なトラブルである可能性もありますが、放置するとエアコンの故障に繋がることもあります。早めの対処をおすすめします。

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