シャープ製エアコンのエラーコード88が表示された場合、これは制御基板または表示基板間の通信に問題が発生していることを意味します。ご自身でできる範囲の対処法と、専門家への依頼が必要なケースについてご説明します。
注意点: エアコンの内部は高電圧部分があり、感電の危険があります。ご自身で作業を行う際は、必ず電源プラグを抜いてから行ってください。自信がない場合は、無理せず専門業者にご相談ください。
ご自身でできる確認事項と対処法
以下の手順を試して、エラーが解消されるか確認してください。
-
電源プラグの抜き差し:
まずは、エアコンの電源プラグをコンセントから抜き、数分間(5分程度)置いてから再度差し込んでください。これにより、一時的なエラーがリセットされることがあります。
-
ブレーカーの確認:
エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。もし落ちていたら、ブレーカーを上げてください。
-
リモコンの電池交換:
まれにリモコンの電池切れが原因で、正常な通信が行われなくなることがあります。新しい電池に交換して、再度運転を試してください。
-
エアコン本体のリセット:
エアコン本体にリセットボタン(または同様の機能)がある場合は、それを押してリセットを試してください。リセット方法は機種によって異なるため、取扱説明書をご確認ください。
上記を試しても改善しない場合: エラーコード88が解消されない場合は、内部基板の故障が疑われます。これ以上の自己修理は困難ですので、専門業者への依頼をご検討ください。
修理が必要な場合の判断基準
以下のいずれかに該当する場合は、専門業者に修理を依頼することをおすすめします。
- 上記の対処法をすべて試してもエラーコード88が消えない。
- エアコンの運転に異音や異臭がする。
- エアコン本体や配線に焦げ付きや損傷が見られる。
- 過去に同様のエラーが頻繁に発生している。
専門業者への依頼
修理を依頼する際は、以下の点に注意してください。
- シャープの正規サービスセンター、または信頼できるエアコン修理業者を選びましょう。
- エラーコード88が表示されたこと、および試した対処法を詳しく伝えましょう。
- 見積もりを必ず取って、修理費用を確認しましょう。
安全のためにも、専門業者による点検・修理をおすすめします。快適なエアコンライフを取り戻してください。

コメント