【シャープ(家庭用エアコン)】エラーコード「1-0」の原因と対処法(熱交換器サーミスターのショート異常)

重要: エアコンの修理作業を行う際は、安全のため必ず電源プラグを抜いてください。感電の危険があります。自信がない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

シャープ製エアコンでエラーコード「1-0」が表示された場合、それは「熱交換器サーミスターのショート異常」を意味します。これは、エアコン内部の熱交換器の温度を測るセンサー(サーミスター)が、何らかの原因でショートしている状態を示しています。

エラーコード「1-0」の原因

  • サーミスターの故障: サーミスター自体が寿命や物理的な損傷により故障している。
  • 配線のショート: サーミスターにつながる配線が、何らかの原因でショートしている。
  • 基板の故障: エアコンの制御基板が故障し、誤った信号を送っている。
  • コネクタの接触不良: サーミスターと基板を繋ぐコネクタの接触が悪くなっている。

自分でできる確認と対処法

対処法:以下の手順で、ご自身でできる範囲で確認と対処を試みてください。
  1. エアコンの電源を切り、プラグを抜く: 安全のため、必ず行ってください。
  2. エアコンの内部を確認する(可能な範囲で):

    • 熱交換器サーミスターの配線を目視で確認してください。断線や焦げ付き、接触不良がないか確認します。
    • コネクタがしっかりと接続されているか確認し、緩んでいる場合は差し込み直してください。
    • もし、サーミスター自体が物理的に破損しているように見える場合は、専門業者に修理を依頼してください。
  3. エアコンを再起動する: プラグを差し込み、再度電源を入れて、エラーコードが解消されたか確認してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコードが解消されない場合は、以下の状況が考えられます。

  • サーミスター自体の故障: 目視で異常がなくても、内部で故障している可能性があります。
  • 基板の故障: 基板の故障は、専門的な知識と技術が必要となるため、ご自身での修理は困難です。
  • 配線の内部ショート: 目視では確認できない場所でショートしている可能性があります。
警告: 上記のいずれかに該当する場合は、ご自身での修理は困難であり、危険を伴う可能性があります。シャープの修理サービスまたは、信頼できるエアコン修理業者に依頼することを強くおすすめします。

修理業者に依頼する際は、エラーコード「1-0」が発生していることを伝え、症状を詳しく説明してください。これにより、スムーズな修理が可能になります。

安全第一で、快適なエアコンライフをお過ごしください。

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