注意点: エコキュートの修理・点検作業は、感電や漏電、火災などの危険を伴う場合があります。ご自身で作業を行う場合は、必ず取扱説明書をよく読み、安全に十分注意してください。不安な場合は、専門業者への依頼をおすすめします。
ダイキンエコキュートのエラーコード740(または750)が表示された場合、これは沸き上げポンプの異常を示しています。具体的には、沸き上げポンプの故障、配管の詰まり、または制御基板の不具合などが原因として考えられます。
ご自身で確認できること
エラーコードが表示された場合、まずは以下の点を確認してみてください。
- 貯湯タンクの水位: 水位が極端に低い場合、沸き上げポンプが正常に動作しないことがあります。取扱説明書に従って、適切に水を補充してください。
- 配管の詰まり: 沸き上げポンプにつながる配管が詰まっていないか確認してください。目視で確認できる範囲で構いません。
- 電源の再投入: エコキュートのブレーカーを一度落とし、数分後に再度上げてみてください。これにより、一時的なエラーが解消されることがあります。
- 取扱説明書の確認: お手持ちの取扱説明書には、エラーコードに関する詳細な情報や、対処法が記載されている場合があります。必ず確認してください。
対処法(750): 上記の確認事項をチェックし、電源の再投入を試してもエラーが解消されない場合は、以下の手順を試してみてください。これはダイキンの公式情報に基づいた一般的な対処法です。
- エコキュートの運転を停止します。
- 貯湯タンクユニットのリモコンで、エラーリセット操作を行います。(リモコンの機種によって操作方法が異なります。取扱説明書をご確認ください。)
- 再度、運転を開始し、エラーが再発しないか確認します。
修理が必要な場合
以下の場合は、ご自身での修理は困難であり、専門業者への依頼が必要です。
- 上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合
- 沸き上げポンプから異音がする場合
- 配管からの水漏れがある場合
- エコキュート本体から焦げ臭い臭いがする場合
重要: エコキュート内部の修理は、専門的な知識と技術が必要です。無理に分解したり、改造したりすると、重大な事故につながる可能性があります。必ず専門業者に依頼してください。
専門業者への依頼
修理を依頼する際は、以下の点に注意しましょう。
- ダイキンのサービス窓口: ダイキンの公式サイトから、お近くのサービス窓口を検索できます。
- 信頼できる業者: 口コミや評判などを参考に、信頼できる業者を選びましょう。
- 見積もり: 修理費用や内訳について、事前に見積もりを取るようにしましょう。
エラーコード740(または750)は、エコキュートの重要な部品である沸き上げポンプの異常を示しています。早めの対処で、エコキュートの寿命を延ばし、快適な生活を維持しましょう。

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