【ダイキン(エコキュート)】エラーコード「C11」の原因と対処法(C12)

重要! エコキュートのエラーコードは、状態を示す重要な情報です。エラーコードC11(C12)が表示された場合は、まず落ち着いて、以下の手順を確認してください。安全のため、感電の恐れがある作業は絶対に行わないでください。

ダイキンエコキュートでエラーコードC11(C12)が表示された場合、これは給湯温度の異常を示しています。具体的には、給湯サーミスタの不具合、配管の詰まり、または基板の故障などが考えられます。

エラーコードC12への対処法(C11も同様にC12で対処)

対処法: 以下の手順で、ご自身で改善を試みることができます。
  1. エコキュートのリセット(再起動):

    • まず、エコキュートの運転を停止します。
    • エコキュートの電源ブレーカーをOFFにします。(通常、エコキュート専用のブレーカーが分電盤にあります。)
    • 5分ほど待ってから、電源ブレーカーをONに戻します。
    • エコキュートの運転を再開し、エラーコードが消えるか確認します。
  2. 給水配管・給湯配管の確認:

    • 給水配管や給湯配管に、極端な折れ曲がりや潰れがないか確認してください。
    • 配管が凍結している場合、自然に解凍されるのを待ちます。無理に解凍しようとすると、配管が破損する可能性があります。
  3. 貯湯タンクの水位確認:

    • 貯湯タンクの水位が極端に低い場合、給水が正常に行われていない可能性があります。水道メーターや止水栓を確認してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコードC12が解消されない場合は、専門業者による修理が必要です。以下の状況に当てはまる場合は、速やかにダイキンの修理窓口、または信頼できる専門業者にご連絡ください。

  • エラーコードが頻繁に表示される場合: 一時的な不具合ではなく、根本的な原因がある可能性が高いです。
  • お湯が出ない、または温度が安定しない場合: 給湯機能に深刻な問題が発生している可能性があります。
  • エコキュート本体から異音や異臭がする場合: 内部部品の故障や異常燃焼の兆候である可能性があります。
  • ご自身で配管や電気系統の点検・修理が難しいと感じる場合: 無理に作業を行うと、状態を悪化させたり、感電の危険性があります。
  • 保証期間内の場合:メーカー保証を利用できる可能性があります。
安全上の注意: エコキュートの修理は、専門的な知識と技術が必要です。ご自身で分解・修理を行うことは非常に危険ですので、絶対におやめください。

エラーコードC11(C12)は、エコキュートからのSOSです。早めに対処することで、より大きな故障を防ぎ、快適な給湯ライフを維持しましょう。

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