【ダイキン(エコキュート)】エラーコード「C12」の原因と対処法(✔エラーコードの内容と原因 凝縮温度が高温を検知したため高圧制御をしています。)

エラーコードC12について
ダイキンエコキュートでC12エラーが表示された場合、凝縮温度が高温になっていることを知らせる高圧制御が働いています。これは、エコキュート内部の温度が異常に上昇し、安全のために運転を停止している状態です。

C12エラーが表示された場合、まずは落ち着いて以下の手順で原因の特定と対処を試みてください。

ご自身でできる確認と対処

  1. エコキュート周辺の環境確認:

    • 警告: エコキュート周辺に物を置いたり、覆ったりしていませんか?通風が悪くなると内部温度が上昇しやすくなります。

      エコキュートの周囲に物を置いていないか確認し、風通しを良くしてください。特に夏場は日差しを遮るようにすると効果的な場合があります。

    • 配管の詰まり確認:
      給水配管や排水配管が詰まっていないか確認してください。詰まりがあると、正常な冷却ができず、温度上昇の原因となります。
  2. 貯湯タンクの水位確認:

    • 貯湯タンクの水位が極端に低い場合、沸き上げ運転時に温度が上昇しやすくなります。取扱説明書を確認し、適切な水位になっているか確認してください。
    • もし水位が低い場合は、給水栓を開いて水を補充してください。
  3. リモコン操作:

    • 一度、エコキュートのリモコンで運転を停止し、数分後に再度運転を開始してみてください。これでエラーが解消される場合があります。
    • 取扱説明書に従い、エコキュートのリセット操作を行ってみてください。
対処法まとめ:
C12エラーは、凝縮温度が高温になっていることを示すエラーです。上記の手順で、エコキュート周辺の環境、配管の詰まり、貯湯タンクの水位を確認し、必要に応じてリモコン操作を行ってください。

修理が必要なケース

上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、以下の原因が考えられ、専門業者による修理が必要となる可能性が高いです。

  • 冷媒ガス不足:
    エコキュート内部の冷媒ガスが不足していると、冷却能力が低下し、温度が上昇しやすくなります。
  • コンプレッサーの故障:
    コンプレッサーが正常に動作していない場合、冷却機能が低下し、エラーが発生する可能性があります。
  • 基板の故障:
    制御基板が故障している場合、誤った温度検知や制御が行われ、エラーが発生する可能性があります。
  • ファンモーターの故障:
    ファンモーターが故障すると、放熱がうまくいかず、凝縮温度が上昇する可能性があります。
  • 温度センサーの故障:
    温度センサーが故障している場合、正確な温度を検知できず、誤ったエラー表示が出ることがあります。
重要: エコキュート内部の修理は、専門的な知識と技術が必要です。ご自身で分解したり、修理を試みたりすると、感電や故障の悪化につながる可能性がありますので、絶対におやめください。

修理依頼の判断基準

以下のいずれかに該当する場合は、速やかに専門業者に修理を依頼してください。

  • 上記の手順を試してもエラーが解消されない場合。
  • エラーが頻繁に発生する場合。
  • エコキュートから異音や異臭がする場合。
  • エコキュート本体や配管に損傷が見られる場合。

修理を依頼する際は、エラーコード(C12)を伝え、エコキュートの型番を控えておくと、スムーズな対応が期待できます。

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