ダイキン エコキュート エラーコード C71 に関する注意点
エラーコードC71は、エコキュートの湯はり(湯沸かし)回路の温度を検知するサーミスタ(温度センサー)が異常を検知していることを示します。このエラーが出ると、お湯はりが正常に行われない可能性があります。ご自身で確認できる範囲で対処し、改善が見られない場合は専門業者への依頼をご検討ください。
ダイキン エコキュートでエラーコードC71が表示された場合、以下の内容をご確認ください。
エラーコード C71 の意味
湯はり回路の温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。
考えられる原因
- サーミスタの故障
- サーミスタの配線不良(断線、接触不良)
- 制御基板の故障
- 湯はり回路の部品の故障
ご自身でできる確認と対処法
対処法
- エコキュートのリセット(再起動):
- エコキュートの電源を一旦オフにします。通常はブレーカーを落とすか、リモコンで電源を切ります。
- 数分(5分程度)待ってから、再度電源を入れます。
- エラーコードが再表示されるか確認します。
- 貯湯タンクの水位確認:
- 貯湯タンクの水位が適切かどうか確認してください。極端に水位が低い場合、湯はりが正常に行えないことがあります。
- 必要に応じて、給水バルブを開いて水位を調整してください。(取扱説明書をご確認ください)
- 給水・給湯配管の凍結確認:
- 特に冬季など気温が低い時期は、給水・給湯配管が凍結している可能性があります。
- 配管が凍結している場合は、自然解凍を待つか、ぬるま湯をかけるなどして解凍を試みてください。(熱湯は厳禁です)
修理が必要な場合の判断基準
上記の手順を試してもエラーコードC71が解消されない場合は、以下の状況に当てはまる可能性があります。これらの場合は、ご自身での修理は困難なため、専門業者への修理依頼をおすすめします。
- リセット後もエラーが頻繁に表示される場合: 一時的なエラーではなく、恒常的な問題が発生している可能性があります。
- お湯はりが全くできない場合: エコキュートの機能に重大な支障が出ていると考えられます。
- 配管や本体から異音や異臭がする場合: 内部部品の故障や漏れの可能性があります。
- エコキュートの保証期間内の場合: メーカー保証を利用して修理を依頼するのがおすすめです。
修理を依頼する際の注意点
- ダイキンに直接連絡する: メーカーに直接連絡することで、適切な修理業者を紹介してもらえます。
- 型番を控えておく: 修理依頼の際に、エコキュートの型番を伝えることで、スムーズな対応が期待できます。型番は通常、本体の側面に記載されています。
- エラーコードの内容を伝える: エラーコードC71が表示されていることを伝えることで、修理業者は事前に状況を把握し、適切な準備をして訪問できます。
- 見積もりを取る: 修理費用について、事前に見積もりを取ることをおすすめします。複数の業者に見積もりを依頼することで、相場を把握し、適切な価格で修理を依頼できます。
エラーコードC71は、エコキュートの湯はり機能に影響を与える可能性があります。上記の手順を参考に、ご自身でできる範囲で確認し、必要に応じて専門業者に修理を依頼してください。安全に注意して作業を行いましょう。

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