重要:エコキュートは電気と水を使用する機器です。感電や漏電の危険性があるため、ご自身で作業を行う際は、必ず取扱説明書をよく読み、安全に十分注意してください。不安な場合は、専門業者にご相談ください。
ダイキン製エコキュートのエラーコードC73が表示された場合、それは漏水センサー系の不具合を示しています。つまり、エコキュートの内部または周辺で漏水を検知したため、安全のために運転を停止している状態です。
エラーコードC73:漏水センサー系の不具合
原因
- エコキュート本体、配管、貯湯タンクからの漏水
- 漏水センサーの故障
- 漏水センサーの配線不良
- 制御基板の故障
- 一時的な誤検知
自分でできる確認と対処法
まずはご自身で以下の点を確認し、対処を試みてください。
- 漏水箇所の確認:エコキュート本体、貯湯タンク、ヒートポンプユニット、および配管接続部を目視で確認し、水漏れがないか確認してください。特に配管の接続部や、エコキュート本体の底面付近を念入りに確認してください。
- 漏水センサーの確認:漏水センサー(通常はエコキュートの底面付近に設置されています)が濡れていないか確認してください。濡れている場合は、乾いた布で拭き取ってください。センサーの位置は取扱説明書で確認してください。
- 給水配管の止水:漏水が確認できた場合、もしくは原因が特定できない場合は、一旦エコキュートへの給水を止めてください。通常、エコキュートの近くに給水バルブがあります。
- 再起動:エラー表示をリセットするために、エコキュートの電源を一度オフにし、数分後に再度オンにしてください。これでエラーが解消される場合があります。
対処法まとめ:
- 漏水箇所を目視で確認し、必要に応じて止水する。
- 漏水センサーを清掃する。
- エコキュートを再起動する。
修理が必要な場合の判断基準
以下の場合は、ご自身での修理は困難なため、専門業者への修理依頼をおすすめします。
- 漏水が止まらない場合:目視で漏水が確認でき、止水しても漏水が止まらない場合は、配管の破損などが考えられます。
- 再起動してもエラーが解消されない場合:上記の対処法を試してもエラーコードC73が解消されない場合は、漏水センサーや制御基板の故障が疑われます。
- 原因が特定できない場合:ご自身で原因を特定できない場合は、無理に作業を進めず、専門業者に点検を依頼してください。
- エコキュートの保証期間内の場合:保証期間内であれば、無償で修理を受けられる可能性があります。
ダイキンのエコキュート修理は、ダイキンのサービス窓口、またはお近くの信頼できる専門業者にご依頼ください。修理の際は、エラーコード(C73)を伝え、状況を詳しく説明すると、スムーズな対応が期待できます。
安全に関する注意:エコキュートの修理には、電気工事や水道工事の知識が必要となる場合があります。ご自身での作業に不安がある場合は、必ず専門業者にご依頼ください。

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