エラーコードC74についてのご注意: このエラーは、エコキュートの心臓部とも言える循環ポンプに関わる問題です。ご自身で対応できる範囲と、専門業者に依頼すべきケースがありますので、慎重に判断してください。
ダイキンエコキュートのエラーコードC74が表示された場合、それは「貯湯タンクと追いだき熱交換器間の循環ポンプの回転数低下」を意味します。つまり、お湯を温めるためのポンプが正常に動いていない状態です。
エラーコードC74の原因
- ポンプ本体の故障
- ポンプへの異物混入や詰まり
- 配管の詰まりや凍結
- 電気的な問題(配線不良、制御基板の故障など)
- 一時的なシステムエラー
ご自身でできる対処法
まずは落ち着いて、以下の手順を試してみてください。
- エコキュートの電源リセット:
- エコキュートのブレーカーをオフにし、数分待ってから再度オンにします。
- リモコンがある場合は、リモコンの電源を入れ直してみてください。
- これでエラーが解消されるか確認します。一時的なシステムエラーであれば、これで直ることがあります。
- 配管の確認:
- エコキュート本体から出ている配管に、目に見える損傷や凍結がないか確認します。
- 特に冬場は、配管が凍結している可能性があります。
- もし凍結している場合は、自然に解凍されるのを待つか、ぬるま湯をゆっくりとかけて解凍を試みます。(熱湯は厳禁です!)
- 取扱説明書の確認:
- お手持ちの取扱説明書に、エラーコードC74に関する記述がないか確認します。
- メーカーによっては、具体的な対処法が記載されている場合があります。
修理が必要な場合の判断基準
上記の対処法を試してもエラーコードC74が解消されない場合は、専門業者への修理依頼が必要です。特に、以下のケースに当てはまる場合は、ご自身での修理は難しいと考えられます。
- ポンプ本体から異音がする
- 配管に損傷が見られる
- エコキュート本体から水漏れがある
- 電気的な知識がない
- エラーが頻繁に発生する
警告: エコキュートは電気と水を使う機器ですので、感電や漏電の危険性があります。ご自身で分解したり、無理な修理を試みたりすることは絶対に避けてください。必ず専門業者に依頼しましょう。
修理業者への依頼
修理を依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。
- エコキュートのメーカー名(ダイキン)
- 型番
- エラーコード(C74)
- エラーが発生した状況
- 試した対処法
複数の業者に見積もりを依頼し、料金や対応などを比較検討することをおすすめします。信頼できる業者を選び、安心して修理を依頼してください。
安全第一で、快適なエコキュートライフを!

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