【ダイキン(エコキュート)】エラーコード「C77」の原因と対処法(✔エラーコードの内容と原因 給水(水温)の温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。)

エラーコードC77についてのご注意
エラーコードC77は、エコキュートの給水温度を検知するセンサー(サーミスタ)に異常が発生していることを示しています。ご自身で対応できる範囲と、専門業者への依頼が必要なケースがありますので、以下の情報をよくご確認ください。

エラーコードC77:給水サーミスタ異常

ダイキンエコキュートでエラーコードC77が表示された場合、給水温度を測定するサーミスタが故障している、または配線に問題がある可能性があります。このエラーが出ると、お湯が正常に沸き上げられなかったり、温度が不安定になることがあります。

考えられる原因

  • サーミスタ自体の故障
  • サーミスタと制御基板間の配線不良(断線、接触不良)
  • 制御基板の故障
  • 一時的なノイズによる誤検知

ご自身でできる確認・対処方法

まずは以下の手順で、ご自身でできる範囲の確認と対処を試してみてください。

  1. エコキュートの再起動
    • エコキュートの電源を一度OFFにし、数分待ってから再度ONにしてください。一時的なエラーであれば、これで解消されることがあります。
  2. 貯湯タンクの水抜き
    • タンク内に溜まった不純物やスケールが原因で、センサーが誤作動することがあります。取扱説明書に従い、水抜き作業を行ってください。
  3. 配管の凍結確認
    • 特に冬場は、給水配管が凍結している可能性があります。配管が凍結していないか確認し、凍結している場合は自然に解凍されるのを待つか、ぬるま湯をかけるなどして解凍を試みてください。(ただし、熱湯は急激な温度変化で配管を傷める可能性があるため、避けてください。)
  4. 他の給湯器の確認
    • もし他に給湯器がある場合、そちらは正常に動作するか確認してください。エコキュート以外の問題が原因で給湯がうまくいっていない可能性もあります。
上記を試しても改善しない場合
上記の対処法を試してもエラーが解消されない場合は、サーミスタ自体、配線、または制御基板に問題がある可能性が高いです。これらの部品の修理や交換は、専門的な知識と技術が必要となります。

修理が必要な場合の判断基準と依頼先

以下の場合は、速やかに専門業者に修理を依頼してください。

  • 上記の手順を試してもエラーコードC77が解消されない場合
  • エコキュートから異音や異臭がする場合
  • エコキュート本体や配管から水漏れがある場合

修理の依頼先としては、以下のいずれかが考えられます。

  • ダイキンのお客様サポートセンター:メーカーの専門家に見てもらえるため安心です。
  • エコキュートの設置業者:設置状況を把握しているため、スムーズな対応が期待できます。
  • 地域の給湯器修理業者:迅速な対応が可能な場合があります。

修理を依頼する際は、エラーコードC77が表示されていること、試した対処法、エコキュートの型番などを伝えるようにしましょう。正確な情報を提供することで、スムーズな修理につながります。

エコキュートは精密機器ですので、無理な自己修理は危険です。安全のため、専門業者に依頼することをおすすめします。

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