【ダイキン(エコキュート)】エラーコード「C79」の原因と対処法(✔エラーコードの内容と原因 ふろのお湯、水を循環させるポンプの回転数が低いため停止しています。)

エラーコードC79についてのご注意: このエラーは、エコキュートのふろ循環ポンプの回転数低下を示すものです。ご自身で対応できる範囲と、専門業者への依頼が必要な場合があります。安全のため、必ず取扱説明書をよく読み、記載されている注意点に従ってください。

ダイキンエコキュートのエラーコードC79が表示された場合、これは「ふろのお湯、水を循環させるポンプの回転数が低いため停止しています」という状態を示しています。つまり、お風呂のお湯を循環させるポンプが正常に動作していない可能性があります。

まずはご自身でできる確認と対処法

以下の手順で、ご自身で状況を確認し、対処を試みてください。

  1. 電源の確認: エコキュートの電源プラグがしっかりとコンセントに差し込まれているか確認してください。まれに、何らかの原因でプラグが抜けかけていることがあります。
  2. ブレーカーの確認: エコキュート専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。落ちている場合は、一度ブレーカーをオフにしてから再度オンにしてください。
  3. エコキュートのリセット: エコキュート本体の操作パネルにある「運転停止」ボタンを押し、数分待ってから再度「運転開始」ボタンを押して、リセットを試してください。
  4. 浴槽の排水口と循環アダプターの確認: 浴槽の排水口や、お湯を循環させるための循環アダプター(浴槽の側面についていることが多い)にゴミや髪の毛などが詰まっていないか確認してください。詰まっている場合は、取り除いてください。
  5. 配管の確認: 配管が凍結していないか確認してください。特に冬場に発生しやすいです。凍結している場合は、自然に溶けるのを待つか、ぬるま湯をかけるなどしてゆっくりと解凍してください。(熱湯は急激な温度変化で配管を傷める可能性があるため避けてください)
  6. 試運転: 上記の確認・対処後、再度お風呂を沸かして、エラーが解消されたか確認してください。
対処法まとめ:

  • 電源プラグ、ブレーカーの確認
  • エコキュート本体のリセット
  • 排水口、循環アダプターの清掃
  • 配管の凍結確認と解凍

これらの対処でエラーが解消されるか試してください。

修理が必要なケース

上記の対処法を試してもエラーコードC79が解消されない場合は、内部部品の故障が考えられます。特に、循環ポンプ自体の故障、制御基板の故障などが考えられます。

以下の場合は、ご自身での修理は困難ですので、速やかに専門業者へ修理を依頼してください。

  • 何度リセットしてもエラーが再発する場合: 一時的な問題ではなく、恒常的な故障の可能性があります。
  • 循環ポンプから異音がする場合: ポンプの内部部品が破損している可能性があります。
  • エコキュート本体から水漏れがある場合: 内部配管の破損や、ポンプの故障による水漏れが考えられます。
  • エコキュートの保証期間内である場合: 保証書を確認し、メーカーまたは販売店に連絡してください。
修理業者への依頼時の注意点:

  • エラーコードC79が出ていることを正確に伝える
  • エコキュートの型番を伝える(通常、本体の側面に記載されています)
  • 修理費用について、事前に見積もりを取る

エコキュートは精密機器ですので、無理な修理はさらなる故障の原因となります。安全のため、専門業者へご相談ください。

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