重要: エコキュートの修理は、感電や漏電の危険を伴う場合があります。ご自身で作業を行う際は、必ず取扱説明書をよく読み、安全に十分注意してください。自信がない場合は、専門業者に依頼することを強く推奨します。
ダイキンエコキュートのエラーコードC80が表示されたのですね。ご心配かと思います。このエラーは、貯湯タンクへの入水・出湯を循環させるポンプがエア噛みしているために停止していることを意味します。
エラーコードC80の意味: 貯湯タンクへの入水、出湯を循環させるポンプがエアがみのため停止しています。
まずは、ご自身でできる対処法を試してみましょう。以下の手順でエア抜きを試してみてください。
ご自身でできるエア抜き手順
- エコキュートの電源を切る: 安全のため、必ず電源を切ってください。ブレーカーを落とすのが確実です。
- 給水配管専用止水栓を閉じる: エコキュートに繋がっている給水配管の止水栓を閉じてください。通常、エコキュート本体の近くにあります。
- 逃し弁レバーを操作する: エコキュートの逃し弁レバーを上げ、しばらく(約1分程度)排水します。これはタンク内の圧力を下げ、エアを抜くのを助けます。排水の際は、熱湯が出る可能性があるので、十分注意してください。
- 逃し弁レバーを元に戻す: 排水が終わったら、逃し弁レバーを元の位置に戻します。
- 給水配管専用止水栓を開ける: 閉じた給水配管の止水栓をゆっくりと開けてください。
- エコキュートの電源を入れる: ブレーカーを上げて、エコキュートの電源を入れ直してください。
- しばらく様子を見る: エコキュートが正常に運転を再開するか、しばらく様子を見てください。
上記のエア抜き作業後、エラーコードが消えて正常に運転すれば、エア噛みが解消されたと考えられます。しかし、以下の場合は、専門業者への修理依頼を検討してください。
修理が必要な場合の判断基準
- 上記のエア抜き作業を何度か試しても、エラーコードC80が解消されない場合
- エア抜き作業中に、水漏れなどの異常が見られた場合
- エコキュートから異音が発生している場合
- エコキュートの運転状況が明らかに異常である場合(お湯が出ない、温度が安定しないなど)
注意点: エコキュートのポンプは精密な部品です。無理な操作は故障の原因となりますので、慎重に行ってください。また、長期間使用しているエコキュートの場合、ポンプ自体の寿命や故障も考えられます。
修理業者に依頼する際は、複数の業者に見積もりを依頼し、費用や対応などを比較検討することをおすすめします。また、ダイキンの公式サイトやお客様相談窓口で、信頼できる修理業者を紹介してもらうのも良いでしょう。
ご自身で解決できない場合は、無理をせず、専門業者に相談してください。安全第一で、快適なエコキュートライフをお過ごしください。

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