【ダイキン(エコキュート)】エラーコード「C84」の原因と対処法(✔エラーコードの内容と原因 混合水温の温度を検知しているサーミスタが、正しい温度を示していません。)

ダイキンエコキュート エラーコード C84 に関する注意点:
このエラーは、混合水温を検知するサーミスタの異常を示唆しています。ご自身で対応できる範囲と、専門業者への依頼が必要なケースがあります。以下の情報をよくお読みになり、安全に配慮して作業を進めてください。

ダイキンエコキュートでエラーコード C84 が表示された場合、混合水温を検知するサーミスタ(温度センサー)が故障しているか、配線に問題が発生している可能性があります。まずは以下の手順で状況を確認してみましょう。

お客様ご自身で確認できること

  1. エコキュートの電源を入れ直す:

    まずは、エコキュートのブレーカーを一度オフにし、数分待ってから再度オンにしてみてください。一時的な誤作動であれば、これで解消されることがあります。

  2. 給水配管・給湯配管の凍結確認:

    特に冬場は、配管が凍結していると正常に温度を検知できない場合があります。配管に凍結がないか確認し、凍結している場合は自然に解凍されるのを待つか、ぬるま湯をかけるなどしてゆっくりと解凍してください。(熱湯は厳禁です。)

  3. 取扱説明書の確認:

    お使いのエコキュートの取扱説明書には、エラーコードに関する情報が記載されている場合があります。C84のエラーコードに関する記述がないか確認し、指示に従ってください。

お客様ご自身で解決できない場合

上記の手順を試してもエラーが解消されない場合は、以下の原因が考えられます。

  • サーミスタ本体の故障
  • サーミスタの配線不良(断線、接触不良など)
  • エコキュート制御基板の故障
対処法:
これらの原因は、専門的な知識や技術、専用の工具が必要となるため、お客様ご自身での修理は困難です。ダイキンまたは専門の修理業者に修理をご依頼ください。

修理業者への依頼を検討する基準

  • エラーコードが頻繁に表示される場合:

    一度エラーが解消されても、すぐに再発する場合は、根本的な原因を特定し修理する必要があります。

  • お湯の温度が安定しない、または全くお湯が出ない場合:

    エラーコードの表示と合わせて、給湯機能に異常がある場合は、早急に修理を依頼してください。

  • ご自身でエコキュート内部の点検・修理を行うのが難しい場合:

    無理に修理しようとすると、感電や故障の悪化につながる可能性があります。安全のためにも、専門業者に依頼しましょう。

修理業者への依頼時の注意点

  • 型番を控えておく:

    エコキュートの型番を事前に控えておくと、修理業者とのやり取りがスムーズになります。型番は、通常、エコキュート本体の側面や背面などに記載されています。

  • エラーコードの内容を伝える:

    修理業者にエラーコード(C84)の内容を正確に伝え、状況を詳しく説明してください。

  • 複数の業者に見積もりを依頼する:

    修理費用は業者によって異なるため、複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することをおすすめします。

エラーコードC84は、混合水温を検知するサーミスタの異常を示すサインです。安全のため、ご自身で対応できる範囲を見極め、必要に応じて専門業者に修理を依頼してください。

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