【ダイキン(エコキュート)】エラーコード「E6」の原因と対処法(✔エラーコードの内容と原因 圧縮機の過電流を検出したため、停止しています。)

ダイキンエコキュート エラーコード E6 について
エラーコードE6は、エコキュートの心臓部である圧縮機(コンプレッサー)に過電流が発生し、安全のために運転が停止していることを示しています。
これは、エコキュートの故障の中でも比較的重要な部類のトラブルです。

エラーコードE6:自分でできる確認と対処法

エラーコードE6が表示された場合、以下の手順でご自身で状況を確認し、対処を試みることができます。

  1. エコキュートのリセット(再起動)

    まずは、エコキュート本体のリモコンにある電源ボタンを押し、電源をオフにします。その後、数分待ってから再度電源をオンにしてください。これで一時的なエラーが解消される場合があります。

  2. 漏電ブレーカーの確認

    エコキュート専用の漏電ブレーカーが落ちていないか確認してください。もし落ちていたら、一度リセットし、再度オンにしてみてください。ただし、すぐにまた落ちる場合は、漏電の可能性が高いため、専門業者に依頼してください。

  3. 配管の凍結確認

    特に冬季に多いのですが、配管が凍結していると圧縮機に負荷がかかり、エラーが発生することがあります。配管が凍結していないか目視で確認し、もし凍結している場合は、自然に解凍されるのを待つか、ぬるま湯をかけるなどして解凍を試みてください(熱湯は厳禁です)。

  4. 室外機の周辺確認

    室外機の周辺に物を置いていたり、雪が積もっていたりすると、空気の循環が悪くなり、圧縮機に負担がかかることがあります。室外機の周辺を整理し、空気の流れを確保してください。

修理が必要な場合の判断基準

上記の手順を試してもエラーコードE6が解消されない場合は、残念ながらご自身での解決は難しいと考えられます。以下の状況に当てはまる場合は、速やかにダイキンまたは専門の修理業者に連絡してください。

  • リセットを繰り返しても、すぐにエラーコードE6が再表示される場合
  • 漏電ブレーカーが何度も落ちる場合
  • 配管の凍結が解消されてもエラーが消えない場合
  • エコキュート本体から異音や異臭がする場合
  • エコキュートの運転状況に明らかな異常が見られる場合
修理業者への依頼について
修理を依頼する際は、エラーコードE6が表示されていること、試した対処法、エコキュートの型番などを伝えるようにしてください。これにより、業者はより正確な状況把握と迅速な対応が可能になります。

エラーコードE6は、エコキュートの寿命を縮める原因となる可能性もあります。放置せずに、適切な対処を行うようにしましょう。

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